事業計画の季節です。
世界が信用収縮の一途を辿り、赤字のニュースが絶え間ない一方で、企業は来年度のビジネスプランへのインパクト織り込みに必死です。私の会社も例に漏れず、ですが、実態としてはどこまで読み込むか、というのは販売会社や支店から上がってくる情報を精査できるだけの判断力というものが、残念ながら本部(日本)には存在していないのでは、と痛感することもしきり。
100年に一度、かつ500兆円と言われるマネー規模を、ミクロから読み込むのは無理だろうと言う思いがある一方で、バブルの反動で実需は底堅いのでは、という淡い期待もあり。
今、経営者は来期の設備や財務投資をするにあたって夜も眠れない局面です。
公的資金がズボズボと注入されるとしても、短期的な効果はあれど、結局は国家の信用(借金)を損ないながらツケで飲み食いしてるようなものですから、いずれかの時期にはその代償を払うわけで。
オバマ氏のグリーンニューディールは、そういう意味では新規市場の創出を狙うもので評価に値する筈です。が、初期投資を国の財源で賄って、いつ、誰がそのツケを払うのか?と考えると鳥肌が立ちます。 今日本ではエコが空前のブームの前兆を示しており、排出権取引が次のレバレッジ市場として期待を集め始めています。10年以上前から制度設計そのものはあったのですが、まさかここで注目されるとは、誰も思ってなかったでしょうね。。
そういう意味では、三菱商事の先見性には頭がさがります。その内、投資銀行にも「排出権部門」とかができたりして。
<三菱商事HPより抜粋:一番判りやすいです>
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| Print article | This entry was posted by Regain on 2009年1月28日 at 10:00 PM, and is filed under News, 日本の将来, 日記. Follow any responses to this post through RSS 2.0. You can leave a response or trackback from your own site. |








