Archive for 8月, 2011

祝、再起動!

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Regainの組織の統括部長、、と言いますか恩師&メンターのような存在のMさんが早期退職してご実家地域へ戻られていたのですが、この度その近隣に事務所を持つインターナショナルNGOでの復帰が決まりました。

これまでの家電メーカーのように、モノを作って送り出すことを価値とする事業体ではなく、行動を通じたビジョンの実現が Primary Missonとして求められるNGOにおいては、従来以上に理念のベクトルの統一というか、人と人とを束ねて行ったりする行為そのものというか、そういう「行動」が大切になるんだろうなー、とお電話でお話をするにつけ感じること多し。

また、NGOにおけるIRというか、ローカルの付加価値みたいなものをどうやってAsia Pacificの中でドライブ要因としてフィードバックさせてゆくか、そもそもその地域のユニークネスをどうやって創出してゆくかがその拠点のポイントだよなあとも感じさせられ。

これまでと似ているような、似ていないような。

理屈をどうこう言ってみても、全ては人が成すこと。

そうです、やってみなきゃ判らないんですよね。

Mさん、ご活躍を楽しみにしてます!


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同窓と電話魔

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大学の同窓で、現在福岡で活躍中のK氏から研修で上京、、の連絡を前日に受けて仕事も早々に一路新橋へ。 このところ新橋界隈での「昔つながり」が多いなあと思いつつ、烏森口を抜けるとそこには、15年ぶりなのに全く変わらない姿の同氏。

あいにくのゲリラ豪雨余波にも負けず、ひたすらオヤジ臭い焼肉屋を探すものの予約なしではさすがにどこも一杯で、20分待ちをやむなく受入れて牛角へピットイン。

待ち時間中に、同じく同窓のJ氏へイタ電呼び出しをかけ、キムチ盛り合わせと枝豆を酒の肴に近況や昔の話に花が満開にさいてゆく様は、まさに「同じ釜のメシを食った(寮食ですな)」関係だからこそ。

ひと段落ついた頃合いの良いタイミングでJ氏も登場。 更に調子づいた3人はやおら携帯で、キャッチセールスさながらの勢いに任せて昔の仲間や先輩に話を始めます。

突然の電話だったにも関わらず、みんなありがとー。。。

これまた偶然にも、現在大阪におられる1期上の先輩が新宿に来ている事を知り、K氏とJ氏はそちらへ急行。 電車の制約があるRegainは泣く泣く横須賀線へ。。。

 

ああ楽しかった。


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怒涛のインプット

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伊豆から戻ってきて後、むさぼるように本を読んでおります。

普通だと、読後レビューを含めてブログへアップしたり、読書メモを残したりするのですが今回はそういうアプローチを取らずに、とにかくひたすら読む。

読む。

とにかく読んでおります。

ビジネス書から文学、芸術、エンターテインメントとそのジャンルはかなり節操がない範囲なのですが何と言うか、「アウトプットしないインプット」が生み出すビッグバンみたいなもののクリエイティビティとでも言えば良いでしょうか、そうした脳ミソの刺激期間を目下 形成中。

自分の脳ミソを見たことはないですが、普通のプロセスでは成しえない「目覚め」みたいなものを期待しながら。

今日も、また読むのだ。

ヨメさん: 「Amazon代とブックオフ代がハンパないんですが。。」


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【これは!グッズ】 自転車リニューアル

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約15年以上付き合ってきたMTBが、ついに塩害&両タイヤのパンク(チューブ)で ご臨終に。

一応直せば使えますが、調べてみたら一万円台で結構イイのが売ってる事に気づき、伊豆旅行前に楽天でポチっとしておいた一品が届きました。

案外小さい梱包。

P1100059 さすが折りたたみ自転車。効率的な。。

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約15分で完成。(微調整含む) 近所のホームセンターで売ってる類似のモデルでも12,000相当なのに、リアサス付きで10,800円(送料込)は安い。 凄い時代だ。。

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朝食はゴージャス遊園地

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08:30からでお願いした朝食。 いきなり、やられました。

New Zealand産のコムハニー(巣房のままカットしたハチミツ)!席まで持ってきて取り分けて頂けます。写真を撮るのを忘れてしまいました。。 白チーズにかけて食べるのですが、食感が絶妙。。

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いやいや。。美味い。

で、朝食メニューに移ります。

杉正農園のフレッシュ野菜 ホロホロ鳥のガランティーヌ 苺とトマト;リコピン
小松菜のオリーブジュース 豆乳プリンと果実 スペインオムレツ 野菜のブルーテパリパリのチーズ

アルカナの窯で焼き上げる5種類のパン

アルカナ特製ロースハム(2週間熟成) ミネストローネ 高坂地鶏たまご+ラタトゥイユ
アルカナ裏の菜園サラダ 白チーズと蜂蜜 生牛乳+フレッシュオレンジジュース

他にフルーツのコンフィチュール(2種類) トマトバターや蜂蜜バターもありました。

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朝食にもぬかりがありませんねえ。。こんなスケッチ(↓)でメニューを説明してくれます。

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大満足して部屋に戻り、再び温泉に漬かること複数回。 渓流の音と、緑に目をやりながら色々と溜まっていた澱みたいなものが抜けて行く感覚が自分でも判ります。 と同時に、もうここを去らなければならない寂しさみたいなものも感じますが、ここは「非日常空間」。 次に来るのは何年後か、という考え方をするよりもこの瞬間を満喫するべしと思い至りました。

バトラーさんにチェックアウトを伝え、部屋で手続きを終えしばらくするとエントランスに車が待っています。 総料理長もお見送りに来ていただいたりと本当にそのサービスレベルの高さには頭が下がりました。 2007年にスタートして約4年のアルカナですが、これまで泊まってきたホテルの中でも心から自信を持ってお薦めできるオーベルジュ・リゾートだと言えます。

こういう場所って、普通は心のどこかにある「自分は客である」という感覚が無くなってゆくのはRegainだけですかねえ。 いやあ良かった。

 

【おまけ】

浄蓮の滝、手打ちそば「わらしな」、ワイナリーヒルズ小田原のZEN(寿司&イタリアン?:超お勧めですよ)のミニアルバムです~。

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アルカナディナー、堪能す

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敷地内別棟のレストランARCANAMでいただきます。 時間はわりと自由。(チェックイン時に大体の時間と嫌いな食材だけ伝えます。) P1090987席は最初から決まってました。

カウンターでなく、到着時にウェイトしたボックステーブル席だったのですが、プライバシー度が高く、それはそれで。

コースはスタンダードなコース「伊豆の大地」と、アップグレードした「神秘」があります。 今回は神秘の方をば。

『自然豊かな伊豆の食材だけがもつ「大地の恵みと海の幸」を感じる極上のフランス料理』と銘打たれたメニュー、どんなものか始まる前から楽しみになっているRegain夫婦でした。。

まずはシャンパンを。。Andre Clouet Siver Brut。 うう、うまい。 お魚系・野菜系には 2008 Saint-Joseph “Lyseras” を、そしてお肉には2005 Ch.Vieux Pourret Saint-Emillion Grand Cru をお願いしました。 リストにあるワインはどれもハイレベルなものばかりで、同時にお値段もかなりイってしまうのでバランスを考えながらの選択ではありましたが。。

えいやー! ここは愉しむ!!

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そして。きましたきました 海と畑のスープ。 レモンと海藻。

Citronnade aux algues

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食事中、種類の異なるパンが何回か登場してお口直し。 はじめは自家製フォカッチャなどのものから、お替りからカンパーニュ。

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Fondant (柔らかな)
食感を忘れた三つの素材・・・アナゴ、鴨のフォワグラ、芋

ポルチーニ茸の小さな歯ごたえを添えて
Congre farcie très moelleuse , jus de vinaigre

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大自然・伊豆の輝き
伊豆の自然が育んだカラフル野菜の菜園
60種類の『香り』 『味わい』 『食感』 が楽しい。写真では迫力が伝えきれないのが残念。
Composition de légumes et de la mer, saison 2011

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ちなみに、、という事で持ってきてくれた60種のうちのいくつか。見たことないものも多し。

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青から赤へ ”Colors”

甲殻類のエッセンスで火を通した青オマール海老

レタスのジュレと小野菜 エビ味噌の真っ赤なソース

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生命力

‘オコゼ 地蛤 ういきょう‘ 力強い旬の食材を一皿に鮑を詰めたズッキーニの花とハーブの新芽

Okoze poêlée, émulsionnée de fenouil et palourde en sauce,fleurs de courgette à l`ormeau

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滋味深い味わいの、Viandes
希少な赤味熟成肉 ‘伊豆牛‘ 29ヶ月飼育 地元ひらい牧場の伊豆牛ロース肉、

夏トリュフとポテトのブーケ 山葵の砂のアクセント

Entrecôte de boeuf `Izu` poêlé, bouquet de pommes de terre, condiments composés

伊豆牛、仔鳩、仔羊、ホロホロ鳥から選べますが、やっぱ牛でしょ!という事で。

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小さなお口直し
鞘につつまれた・・・玉蜀黍とヴァニラ
Maïs à la vanille

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ひたすら爽やかなデザート

熟した宮崎マンゴーとライムの香るスフレグラッセ

軽くかるく仕上げたヨーグルトを乗せて

Soufflé glacé à la mangue `Miyazaki

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お茶菓子

Mignardises maison

スプーンの上にあるのは、ティラミス。どれも程良い甘さで丁度よろしい感じ。

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以上!! 全体的な印象として、サーブのタイミングが絶妙で、かつどのお皿にもイベント色と味の素晴らしさが配されていて、一体何人でこれだけの料理を回しているんだろうか?と頭をよぎるほどでした。 出されるたびに「おー」などの嬌声があちらこちらで沸き起こっているのが全体感を盛り上げていたのが楽しい。 我々はボックステーブルで二人の時間を満喫しながら堪能したんですが、カウンター席に座ると、また違う雰囲気の中で味わう事ができるのかもしれません。 いやあ、楽し&うまし。


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一泊二日、夏休みは伊豆へ(その2)

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軽くチェックイン用の書類へ記入を済ませ、いよいよ客室内へ入ります。

おお!

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River View !!

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窓からは、狩野川渓流を見下ろすことができます。 水の流れる音と、入りこむ光が部屋の中でうまく混ざり合っており、このソファにずっと座って景色を眺めていたい気分にさせてくれます。

こりゃいいや、とほくほくしながら右手に視線をやると、

念願の温泉(源泉掛け流し)が。

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温度も申し分なし。 湯ヶ島の泉質は「カルシウム・ナトリウム-硫化塩泉」で、成分的には化粧水なんかと同じ部類?なんだそうな。 なんというか飽きの来ないまろやかな肌触り。 絶妙なプライベート空間ですなあ。 チェックインしてからディナーへ向かうまでの3時間ほどの間に、何度満喫したことか。。

ちなみに温泉に出る動線に沿ってシャワーと化粧室があります。 機能的にもデザイン的にも申し分なし。 海外のスーパー高級ホテルにあるような、アメニティどっさり、、という感じはしませんが、必要なものが必要なだけ置いてあって、機能性という意味でRegain的には満足。

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温泉から上がってガウンをはおり、Boseのステレオから流すCD (オリジナルコンビレーション)を聞きながら、ゆっくりとソファに身をまかせる至福の時間。 小冊子か?と間違えてしまいまいしたが、置いてあった原田マハさんによるオリジナル小説 『旅をあきらめた友と、その母への手紙』 がまた面白い。 バトラーさんによれば、大変好評で続編の話もあるそうな。

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さて、ディナーの時間になりました。 "arcanam"へ向かいます。


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一泊二日、夏休みは伊豆へ(その1)

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関東圏に発令された今週の全社休暇。 当初は2週間のような構想もあったようですが、いつの間にか立ち消えましたが、まあそういうものでしょう(笑)。

この機会を使ってイタリアへ行こう!と意気込んでいたのですが、、お盆ド真ん中の激高料金にあえなく断念して国内旅行に切り替え。 せっかくなので普段泊まりにくい宿を狙ってみる事にしました。 ただ、関東圏を外れるようなプランを組むとまたいろんな料金がビックリ価格になって行くので、、、伊豆に行こう、という計画となり。 (衝動的に決まったように聞こえるかもしれないですが、実は3週間くらい前にスタディしたのだ。わはは)

・ 基本、何もしない。

・ テレビなどのノイズはない。

・ 子供もいない。 静かな時間を過ごす。

・ サービス・ホスピタリティが高い。

・ 普段食べられないような食事。

・ 水と緑に近い場所。

。。って結構わがままかもしれませんが、調べた結果ヒットしたのが湯ヶ島にあるオーベルジュ・リゾート、アルカナイズ(arcana izu)でした。 2007年にオープンしたこちら、上記を全て満足してくれそうで期待を高めながら車を走らせます。 「おっ、こんな所にあるのか!」と思わせるくらい周囲とのギャップが大きいのですが、一旦中へ入ってしまえばそんな事はもう気になりません。

主張しすぎないエントランス。 素敵です。

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プライベート空間を守る佇まい。車を進めると、従業員(バトラー)さんが門から出てきて迎えてくれます。 鞄と車の鍵をお渡しして中に入ると、総料理長さんも挨拶に出てくれてビックリ。。

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15:00のチェックインだったのですが若干早く到着した事もあり、専用ダイニングのLumiereへ通してもらいます。 敷地内の山桃を使ったオリジナルカクテルをウェルカムドリンクに、ゆったりと時間を過ごします。

Lumiere外観

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偶然にも他の宿泊客がいなかったのが幸い。 静謐な空気。

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ここはチェックイン等のカウンターがなく、宿泊中のサービスをバトラーと呼ばれる専任の方が一切の処理をなさってくださる点も特徴の一つ。 さて一息ついた後で、部屋へ向かいます。

和モダン万歳~。 聞くところによれば、屋久島のSankaraも同様のマネジメントの手によるものなんだとか。 ちなみに、arcanaの建築は和のリゾート・レストランを手掛ける石井設計事務所

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今回はRiver Veiw Suiteを取りました。 ドアを開けるのが楽しみです。。


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探すもの、創るもの

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同じ大学と会社を経験し、そして今も同じ業界に身を置く友人が実家へ帰省するとの連絡を受け、静岡は三島へ行ってきました。 今回はRegainのちょっとした報告・相談がメインの内容だったのですがこの場所へ来るたびに何か「節目」のようなものを感じさせるイベントが周囲で起こる時期だなあと(因果関係は逆かもしれませんが)思われてなりません。

彼と会ったのは、かれこれ3~4年以上は昔の事になります。 M&Aに近いフィールドで金融を極めたいとする彼と、事業部門でオペレーション構築系を食いぶちにするRegainとでは目指すべきキャリアが異なるように思えますが 「グローバルなビジネス環境で日本を相対化できる視野を持ちながら、在籍する会社の変革・成長に力を注ぎたい」 という言ってみれば「キャリアの向こうにあるもの」がベクトルとして同じ方向に向かっている事もあり、久しぶりの対面ながらも一気にブランクを埋めてくれるような濃密な時間を過ごさせて貰いました。

カルチャーは異なれど企業サイズでいればほぼ同様の2社に身を置く中で二人とも強く感じるのは、日本企業の中の「組織力」「求心的なイニシアチブ」を率先してゆくパワーリーダーの存在が非常に少ない気がする、という点でした。 「その仕事は私の担当ではありません」的なお役所仕事をベースにした奇妙な効率化の蔓延だったり、リスクに対して消極的な個々人の動きが全体としての業務スピードや更には経営判断に影響を与えるレベルで停滞を催したりと、日本企業ってこのまま生き残っていけるんだろうか?的な懸念を広く共有する一方で、だからこそ単なるビジョナリストではなく「全体視点で徹底して仕事をやり遂げる、どんどん業務範囲外に対しても首を突っ込みながら」という姿勢が必要だねえという点において強く共感しながらあっという間に2時間強が過ぎて行きました。

あ。 今回 再会の場所になったこちら。 雰囲気が最高です。 1年ほど前にオープンしたそうですが、三島にこんなところが有ったのか!と二人して驚く隠れ家的な素敵なスペースでした。 伊豆や富士登山で三島を経由される方々、ちょっと一休みに使われてみては。


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【イタリアン】茅ヶ崎に堂々オープンの”Paglietta”

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この日を心待ちにしておりました。ピスカリア腰越ロアジで豊富なご経験を積まれた石井さんのお店がついに開店なのです! オープン前にはイルビッライオで暫定ヘルプ(バイト?)をなさっており、そこからお近づきになりました。

いやあ嬉しいですわ、という事で万難を排して行って参りました。

お店の前にはお花がたくさん。

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イルビッライオからもお祝いが(↓)。 店のロゴがおシャレ。イタリアンという雰囲気よりも、カフェっぽい清涼感があるのが茅ヶ崎のムードに合うなあと勝手に悦に入りながら店内へ。

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店内のレイアウトなど。 カウンターに4席、テーブルが4席。 ホールとカウンターの席で会話が弾みそうなオープンな雰囲気がいいですねえ。

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いやあ素敵だねえとニヤニヤしながら、飢えた目線がメニューを忙しく上下します。

うーん、これは楽しみ。。

Regainの通過儀礼的に生ハムから入るのはどのお店でも変わらないのですが、前菜のお値段tが総じてリーズナブルなのでその後をどうしよう、、と迷いまくりながらの苦渋の決断になりました。。(メニュー写真はエントリの一番下にあります)

P1090797 生ハムとイチジク、しこいわしフリット、スカモルッツアチーズのソテー、釣り真鯛のカルパッチョ、生シラスのフリッテッレを頼み。

  パスタはマグロほほ肉のスパッカテッレ。シメは短角牛のビステッカ。 あ、ドリンクメニューにカクテルもあるのが新鮮でした。 モヒートもあるし、色んな楽しみ方ができそうな感じ。

Regain夫婦はもちろんビール→ワインでしたけど、次回はちょっと趣向を変えてみてもいいかな、なんて思ったりもします。 ワインは今回、トスカーナのサンジョベーゼで今までに飲んだ事ないものを合せて貰いました。 こちらも美味しかった。

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ここまでこぎつけるのに色々あったかと思います(ちょっと聞いてます)が、本当に素敵なお店と料理でした。 鎌倉からは少し遠いのが悩みのタネですが、確実にお薦めしたいイタリアンが増えて本当に嬉しい限り。 これからもちょくちょく行くでー!

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関連ランキング:イタリアン | 茅ケ崎駅


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