またまたR+(レビュープラス)さまより献本をいただき読了。

コンサル時代に、チームファシリテーションについては結構勉強したものの、そうした「通り一遍」的なアプローチとはかなり違った切り口で「スイッチ」を入れてゆく手法が書いてあり、かなり実践的な内容と言えます。

特に印象深かった点は;

  1. メンバーのやる気は「収入」レベルによって左右される
  2. そもそもメンバーに、最初から「やる気」を期待してはいけない
  3. 「お金まわり」の自己分析を通じて、仕事へ向き合う姿勢を変えていってもらう

という点でした。

このあたりについて、著者の徳永さんは美容室、訪問介護ステーション、中古車事業所と言った、想像するだけでも離職率の高そうな事業の経営をなさっておられ、泥臭ーーく現場でのモチベーション改善を実施してこられたんだなと、ご苦労がしのばれる一冊でもありました。

職場で仲良くなった人なんかとは、仕事ができる人かどうかにかかわらず「個人」としてその人を認める方向に行ってしまいがちですが、やはりそこは、「メンバー」として、個人とは切り離して考える・接する部分が非常に重要なんだとRegain自身は痛感することしきりの良書です。

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ヽ(≧▽≦)ノ”ワーイ



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