Regain
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「自走力」をキーワードにしよう
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「仕事」=「タスク」であり、どんな職業であっても何がしかのアウトプットを出すためのプロセスの一部であるとRegainは思っています。
で、これがアウトプット全体の中でどれだけ大きな部分を占めるかどうかに関わらず、そのプロセス自体が見えていれば往々にして自分が「やるべきこと」=「タスク」=「仕事」がある程度事前に把握できるものです。 次に何が「降って」くるか、が見えるよね、という事です。
それが見えない場合は、まずもってプロセス全体を把握することやアウトプットが何なのかを把握することをまず注力した上で、自分の「仕事」を全力で取り組んでいればチームメンバーからは一定の評価を得たり、自分の担当した分野に関する自信みたいなものの積み上げによって少しずつ「全体」が見えてきたり、全体への「関与度」のレベルが上がってゆくわけですが、最近Regainが痛感するのは、その「降ってくる」仕事に対してでさえもどれだけ準備をしているかが重要なんではないかなあと。
コンサルという職業柄、プレゼン1枚、議論の一言に集中力を研ぎ澄ますというか「品質」が求められる度合いは比較で言えば事業会社よりも高いなあと感じているのですがそうした「品質」を自分でどれだけ日々高められているか、それは仕事に対して「受身か」「能動的か」といういわば「状態」で決まるのではなく、「自分で何を課題として見つけ、それを解決しようとしているか」=「自分で走る力」というごくごく基本的な考え方で決まるような気がしています。
Regainはそれを「自走力」と呼んでいます。
仮に、仕事に対して「受身」な状態であっても、「自走力」があれば、その人は何がしかの対象に向かって「自走」している訳で、もしかするとそれは全体のアウトプットには「受身的な」成果でしか貢献できていないかもしれないけれど、自走している部分については常に前に向かって進んでいるわけです。もしかして、その自走している内容は育児かもしれないし、趣味かもしれません。ただ、人間は本来そうした「自走力」を誰しも持っていてどれだけ自分がその力を仕事であれば全体を俯瞰しながら個々のタスクに落とすか、でパフォーマンスは決まるんだと思っています。
そして、自分で走るには筋肉も必要です。基礎的な筋力があって初めて自走できる。自分が何に向かって走ろう、走りたいと思っていて、そのためにどの筋肉を鍛えているか、もしくは筋力が全体的に弱いならどうそれを初期の段階で補うか、なども常に考えながらでないと「自走力」は自分自身が満足いくものにはなりません。
ここ数年ランニングが流行している背景には、もしかすると上記で書いたような「自走」がランニングという行為やその目的と合致する部分が多いからなのか、と思います。(Regainは現在のところ全く関心ないのですが。。。)
40代を控えてあと数年。 この数週間、いろいろと考えることが多いのですが今年のテーマは「自走力の最大化による成果刈り取り」をキーワードに置いてみたいと思います。
ちょっと遅いけれど、決められてよかったなあとGWを振り返りながら考える、好天の週末でした。
石巻VOICE vol 2.0 Culture 謹呈いただきました
0当ブログの初期にアプローチをさせていただき、いつも刺激をいただいているExperience Transportersの加藤康祐さんからローカル紙、といって良いのか?それはさておき “石巻VOICE 2.0”を謹呈いただきました。
ご本人のエントリはこちらから。
復興に向けてご尽力される中心的な役割をされている方々の飾ることのない言葉は「生きてゆくこと」に向けて進んでいくことという本質的な問いに対する回答のようにも思えます。
どのような状況であれ、人はそれを受け入れて生きてゆくしかない。
それを「対峙すべきもの」として捉えるのでなく、「環境」として受けいれて向き合いながら生きてゆくこと。
残念ながらRegainは被災地に対する取り組みを自身で行うことなく「応援」するのが精一杯だったのですが、逆に言えば現地の方々の活動により僕たち自身が現在の「環境」を受け入れた上で前に進んでゆく、という今の日本でしか共有しえないコミュニケーションがここにはあるんだと思います。
今年2月、現地で活動する友人を訪ねて石巻へ行きました。日和山という高台から、海へ向かって見下ろすとそこは一面の更地が広がっていて、山を下ると津波による破壊の痕跡が至るところで目に付きました。一方で、友人の案内で訪れた商店街の食堂では、現地の美味しい海の幸をいただきました。夜、復興バーという地元の人も集まる酒場で、1年ぶりに靴のお店をオープンできたというおじさまと、ウイスキーを飲みました。
震災から1年あまりが経ちました。僕の友人は石巻2.0というプロジェクトに携わっています。石巻を震災前の姿に戻そうとするだけでなく、現地で踏ん張って、新しい石巻を皆で作ろうとしています。
僕は石巻へ行って楽しかった。勿論、現地の人のお話もうかがい、今回の被害の大きさ、その爪痕の深刻さ、そこから新たに現地で生まれている悩ましい問題があることを知りました。しかしながら、そういうことにただただ神妙な面持ちで頷くだけではしょうがない気がしていて、現地ではこれからのために日々を生きる人がいて、その生き様たるやすごい。そうやって被災地の今を生きる人を知ることが、僕にはとても大事なことでしたし、そういうことを手触りを持って伝えてくれるのが『ISHINOMAKI 2.0 VOL.2 CULTURE』なんだと思います。
加藤さん、ありがとうございました。
そして、これまで以上のご活躍を期待しています。いつか一緒にお仕事やりましょう!
※ ISHINOMAKI2.0に関する情報はこちらから ↓
http://www.ishinomaki2.com (HP)
http://twitter.com/ishinomaki2_0 (Twitter)
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GWは足元を固める連休になりました
0これまでのGWは両家の実家が鎌倉へお越しになったりすることが多く、今回がRegain夫婦にとっては久しぶりに二人でゆっくり過ごすことのできる大型連休でした。
今回、鎌倉には過去最多?くらいの観光客じゃないかと思われるくらいの人手がそこかしこに。 自分たちでどこかへ行こうにも観光客の方々でいっぱいだったりして逆に身動きが取れないこともしばしば。 雑誌やメディアで取り上げられた事が当然影響してる訳ですが(Regain家もずいぶんお世話になっていますし)、この不自由さは天からの贈り物と考えるしかない!
ということで、かえって自宅近辺の諸先輩や友人と親交を深めるには、そしてヨメさんとこれまでの平日のコミュニケーション不足を解消することのできた最高な連休でした。
- 連休中にPC2台修理完了&ヤフオク/Ebay売却用の不用品リストアップ完了!
- 将来にむけたリフォーム計画マスタープラン完了!
- 愛犬連れて葉山散歩!
- ご近所の皆さんとBBQ堪能!
- お話してみたかったSさんと、酒を飲みながらどっぷり会話!
- 酔っ払って記憶なくしたぜ(複数回)!
- ヨメさんの誕生祝ったぞ!
GWが始まる前に危惧していたのが、連休ずっとネット中毒的にPCに向かうんではないか、、という事でした。ネットから流れる無尽蔵の情報を無駄に追いかけることほど時間を無駄に過ごすことはないなあと最近思っております。情報の密度というか、品質というか、二極化するような傾向をひしひしと感じる中で僕らが意識的に行うべきなのは、「自分で考える時間をつくること」。理央さん的に言うなら「サボる時間」をどれだけ持てるか、が「自分ならでは」の創出につながるというか無為な時間の過ごし方を回避するというか、そうした意識的な動機付けだと思います。
上述したように何かをやった、行った、という「成果」ももちろん重要でしょうが、この貴重な時間をどう「活用したか」が「なっていたい40歳の姿」を目前に控えたRegainには非常に重要だ。そんなことを感じながらすごした2012の大型連休でした。
前職のメイツ結婚式に思う
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今日は前職の同僚お二人の結婚式。 新郎とはRegainがスピードの速い製品カテゴリーの事業戦略や推進業務に従事する中でFinalcinal Controllerを一手に引き受けてくれていた当時の心の支えとも言える存在。 片や新婦はRegainが兼務していた商品企画業務を08年に入社されてから独自のパワフルさで設計チームだけでなくマネジメント陣も牽引してくれた、愛すべきチームメイト。
コンサルへ転職して直後に新婦から「忘年会でもやりませんか?Regainに会いたいって人も一緒です!てなメールを受け取った時には『まさか。。』」と根拠なく新郎の顔が頭をよぎったのですが、まさかご結婚されるとは本当に驚いた次第でした。
披露宴にはご両家(新郎はドイツ人なのだ)のご出席のもと、都内某所で華やかに執り行われました。その様子になんだかジーン度が上がった気がするのはRegainが年を重ねたせいか。 退職時にご挨拶して以降すっかりご無沙汰してしまっていた前職の皆様にもお会いすることができ、久しぶりに担当カテゴリの話に華を咲かせつつも自分の発想の視点が当時とは若干異なりコンサル的な視点(経営管理に近いスタンス)で事業を見るようになっているのは少々自分でも驚きでした。
少なくとも事業家目線とコンサル目線は同じようで異なる部分が多い(今度GWにでも記載したいと思います)のですが、その違いを身を持って感じた、Regainにとってある意味「これまでにない特別な披露宴」でした。
末永くお幸せに、Bさん、Hさん!
GWの始まりですね
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人によっては9連休!
1年に一度と言ってよい大型連休ですがRegainは期せずしてProjectの残タスクがちょいちょいと残っており、1日・2日は出勤。。。
それでも嬉しいものです。
この連休は、前半はご近所の方々との親睦を、そして後半はヨメさん含めRegain家の今後のいろいろを考えるエポックメイキングな週にしたいなと思っております。
海外にいらっしゃる皆さんからすれば「チッ。。。日本は相変わらず休みが多くて。。」的な部分はあるでしょうけれども、それを目標に日々の業務をがんばっている人の精神的な安らぎくらいはちいとばかりは下さいな、という感じ。
皆さん、よい日本の大型連休を!
4月になれば手入れの季節
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この週末はプロジェクトのタスクワークもなく、久しぶりにゆっくりと過ごせそうな予感(あくまで「予感」ですが。。)なRegainです。 そう言えばGWに向けた計画を立てていないよなあ、とヨメさんと話しながらも期初のリフレーッシュ!を何もしていない(スーツの新調とか。。)ことに気づいたので、鎌倉市内のシューリペアショップへ愛靴を持ってゆくことに。
コンサル生活を始めてからは、前職で内勤をしている時よりも歩く頻度が4倍以上上がった気がしていたのですが想定通り。約10年モノの愛靴くんたちは診断の結果、「精密検査&要リペア」ということになりました。
次に足入れできるのは6月。
それまでに、元気になっていてくれ!
上司が楽しいと部下も楽しい
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東京のプロジェクトは後半フェーズから入っているので業務負荷的にはそれほど高くなく、毎日終電、と言った過ごし方ではないのがちょっぴり嬉しい最近のRegainです。
このプロジェクト、企業の組織再編や中期計画の立案などのコンサル的に言えば「習得必須」の経験であるだけに、業務外の時間を有効に使えるようになったのは非常にありがたい限り。 何事においても基礎力を常に磨いておかなければ応用問題への対応が付け焼刃になるので、今のうちに割くことのできる時間を目いっぱい「知識の習得」にあてたいなあと考えております。
そんな業務環境ですが、これまでRegainは3人のプロマネ(と言うか、上司)と一緒に仕事をしてきました。 仕事の進め方はまさに3者3様。 下位のスタッフへ進捗をオンタイムにフィードバックしながら一体感を持ってイニシアチブを取る方も居れば、ご自分でどんどん進めていって下位スタッフにはタスクに専念できるように配慮する方もいます。 今回のプロマネはそういう意味ではご自身の経験が非常に豊富でありながらプロジェクト全体の進捗フィードバックであったりナレッジシェアであったり、横の連携を大切にしながら決して「丸投げ」することなく効果的に部下のモチベーションを作りながらプロジェクトを進めてゆかれつつも、常に自然体でいらっしゃる方でRegain的には前職を含め、これまで出会った方々の中でも屈指の「素敵なマネジメント」のお一人でもあります。
コンサル業務は個々人の負荷が高い分、それぞれへのプレッシャーがダイレクトにチーム全体の士気や雰囲気に影響を与える要素も大きいのですが、「コンサルとしてあるべき上司(管理者)」の理想像的な一端を学ばせていただけているのは本当にありがたいこと。
上も下もその役割をきっちりと踏まえつつ、限られた時間軸の中で成果をどう最大化するかというのはコンサルに限らず組織における共通のテーマですが、仕事を楽しむ雰囲気を演出したり(あるいは本当に楽しんでいたり)それを全員で共有したりすることがモチベーションを通じた成果にどうつながるのか、ひいてはRegainの成果の出方にどう影響するのか、そういう意味でも今回のプロジェクトは興味深い案件です。
とは言っても相変わらず週末はもくもくと読書と仕事から離れることはないんですが。 これから春めいて素敵な季節になる鎌倉。ちょっとくらいは「週末を楽しむ」ことをヨメさんと一緒に追求してもよいのかもなあと思いつつコンサル移籍後の6ヶ月目を振りかえる本エントリでした。
ささ。組織再編のお勉強しなきゃ。奥が深い。。
大阪から東京へ戻ります
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この3月でプロジェクト内容が一旦終了することになり、Regainは東京へ戻ることになりました。
3ヶ月という期間はコンサルのプロジェクトとして普通なのですが、ちょっと特殊な案件なこともあり本当に濃密な時間を過ごすことができました。 駆け出しコンサルのRegainが言ってみれば初めて「現場どっぷり」を経験した中で強く感じたのは以下の3点。
1)コンサルはチームワークが命
このプロジェクト、クライアントの全社経営改革みたいな感じの内容なのですがRegainはそのうちのタスクフォースの一つを担当してました。上司・部下と言える仲間と共にクライアントへの提案と実行支援をするのですが、一人の作業では絶対にできるものではありません。クライアントを引っ張り、クライアント以上に考え、それをアウトプットにする作業は一人で悶々考えてできるものじゃない。 逆に言うと、誰が何をするか、個々人が率先してタスクを処理するようなポジティブな体制でないとチームご自体の成果・品質がものすごーく下がるわけです。
2)コンサルは個々人の基礎力が全て
駆け出しかつ途中からの参画だったので、それまでの内容のキャッチアップしかり、その後のクライアントへのリードしかり、成果物の作成しかり、全てに置いて基礎的な部分ができていないと上述1)に直接的にヒットします。今回、またまたRegainはコンサルとしての自身の至らなさと言うか「弱み」みたいなものを盛り沢山に得ることになりました。これは大きい。
3)専門性を持つことがコンサルとしてその後の成長性を決める
別にコンサルでなくても当たり前のことかもしれませんが。
自身の専門性とは全く違うタスクフォースに割り当てられる人もいます。幸いRegainは前職に近い部分でのタスクフォースだったのは幸いだったのですが、事業会社における専門性、というのはその部署にずっと所属し、ある程度の経験を経て蓄積されるものもあるのですがコンサルの専門性と言うのはそうした時間的な長さ以前に一つの専門領域においてどれだけアウトプットを出せるか、応用できるかという事が非常に高いレベルで求められるのです。 逆に言えば、そうした専門性が自分で特定できていないと何時まで立っても「これを目指そう」という方向性が決まらないというか、「XXのコンサルです」と言えないというか。経営コンサルと言っても人事領域、組織領域、財務領域etc..いろいろあるのでそうした方向性を絞り込む(自分の嗜好性や相性をベースに深く掘り下げてみる)ことがアーリーステージのコンサルには絶対的に必要になります。じゃないと、いろんなコンサルやる中で、単にプロジェクト経験だけが多い人になっちゃうというか。
それにしても、プライベートの時間は全く無かった。。週末だけの勉強では自分の立てた目標に全く追いつかずこれが最大の悩みでした。自分の基礎固めをしないままプロジェクトに配置される中途コンサルの方々は多いと思いますが、これはつらいですね。。
他にも書きたいけれどNGな内容は山ほどあるのですが。
気分を切り替えて、4月からは東京で。
あ、3ヶ月支えてくれたヨメさん、どうもありがとう!
年齢に関係なく。ただし、年齢に即した何かを。
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生え抜き。プロパー。その会社でフィロソフィーやスキルを一貫して体得してきた、その会社と業界の「酸いも甘いも」を、職業人として感じている人。
中途。転職者。その会社のフィロソフィーやスキルに間家なく、「酸いも甘いも」知ったことじゃない、と自分のパフォーマンスでチームや会社、ひいては業界へ変革をもたらすことを期待されている人。
後者には、前者よりも多少の社外経験がある分だけ、その価値を出すことをなおさら求められるのだけど、それって同年齢で比べる際の限界があるというか。
若いころなら、比べて、切磋琢磨、というのもアリだろうけど今は成果を出すことに全力を注がざるをえないので、意識のアンバランスを共有するとか、そういう「甘っちょろ感」はおくびにも出さずにもくもくと仕事をしているRegainです。
判る人にわかれば良いという文章は、かなり意味がないか或いは芸術的かどちらかだけど。。。色んな意味で、ああもう少し若かったらなあ、と思うことが最近多かったのでちょっとメモ。







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