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オススメの本 Archive

【おススメ本】 社員をサーフィン行かせる理由

オーナーの論理、と切って捨てられないのは、そこに本人のブレない視座があるから。そして、それに共感するメンバーが居るから。本書を読んで、深く感銘を受けると共に、「でもねえ。。現実はねえ。。」と心の片隅で思ってしまうRegainは、まだまだ青二才なんでしょう。きっと。

「創業以来、ずっと企業の責任とは何かという課題と格闘してきた。ビジネスとは実のところ誰に対して責任があるのかということに悩み、それが株主でも、顧客でも、あるいは社員でもないという結論にようやく達した。ビジネスは(地球)資源に対して責任がある。自然保護論者のデイヴィッド・ブラウアーは『死んだ地球からはビジネスは生まれない』と言った。健康な地球がなければ、株主も顧客も、社員も存在しない」(訳者あとがき より)

 

社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア創業者の経営論
イヴォン シュイナード
東洋経済新報社
売り上げランキング: 5834
おすすめ度の平均: 4.5
5 新しい時代のビジネスの形であり、ビジネスという枠を広げてくれる1冊
5 自分の会社もこんな会社にしていきたい
5 すばらしい内容
5 魅力的なタイトル
4 未来の企業はヒッピーから

 

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Stanfordで当人が語ったPodcastは、こちら

Yvon Chouinard Founder, Patagonia Inc.

Patagonia takes corporate social responsibility and environmental sustainability seriously. In this audio lecture, founder Yvon Chouinard details how the company controls its growth and reduces waste. He also offers a slew of counterintuitive business tips for how to do good while increasing the bottom line. Delivering the 2006 Von Guegelberg Memorial Environmental Lecture at the Stanford Center for Social Innovation, Chouinard provides a strategic vision that is on the cutting edge of corporate social responsibility and environmental sustainability efforts.

Social Innovation Conversations | Stanford Discussions | Yvon Chouinard

 

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永峰さんの農業ルポに思うこと

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日本の農業の衰退に伴い、個人・企業による取り組みが色んなメディアで報じられたりしてます。社会起業やTwitterのブーム化などの追い風や、金融危機後のデフレ克服への振興策的な意味合いもあってか、日本の中では「個人と社会の取り組み」と「農業復活」が華々しくミックスされて「農業起業家」がスター化してるような印象もありますが、実態はもっと泥臭いものと思っています。 そんな中、このブログにもなんどかコメントを寄せてくださっている、長嶺さんの「農業という生き方」を先日読みました。永峰さんはフリーのルポライターで現在は中田英寿(ヒデ)さんのNakata.net内にある農業コラムを執筆なさっています。いずれも、対象への情熱と冷静な視点を織り交ぜた文章の運びで、「入り込める」読後感を持ったのは久しぶりでした。 Amazon.comのレビューに、まさに!と思った内容がありますので引用を。

佐渡で無農薬コシヒカリ生産農家となった津田政明さん。ボランティアで行った、アフリカのルアンダの難民キャンプ。ルアンダ人から「日本の様子を知りたいからビデオで撮影して見せて欲しい」と頼まれ、新宿で撮影した。そのビデオを見たルアンダ人たちは「お前は、日本へ帰るべきだ」と言った。撮った新宿のビデオに年老いたホームレスがダンボールの家から出てくるのが写っていた。彼らは、ルアンダの心配をする前に日本の心配をするべきだと言った。(中略) 津田さん他、本書で紹介されている方々のアプローチには希望があります。

借りる農地がないこと、
技術習得の難しさ。
人間関係、自治体の支援の落とし穴。
「田舎暮らし」と「就農」は全く違うが混同して、
それが就農の失敗に繋がる等、
現場の取材がなければまったく浮かんでこない事実がまとめらている。

僕ら日本人は、もっと農業の「あり方」を知るべきなんだと再認識させらた一冊でした。 サラリーマンとしてキャリアを重ねて起業してゆく道は、誤解を恐れずに言えば既存スキル・人脈を前提としたミニチームによる社会への経済価値の提供。 場合にもよりますが、多くは「改善者」なのかなと(勿論、0から1を創る素晴らしいイノベーターも多数居られます)。 他方 日本における農業、もしくは農業へ向かう方々の視点は、旧来の慣習による高い壁を前提にしながら、それを地道に打破してゆこうとする「革新者」の姿勢が最初から求められるような気がします。 永峰さん、これからも骨のあるルポお願いします!

「農業」という生き方 ど素人からの就農入門 (アスキー新書 129)
永峰英太郎
アスキー・メディアワークス
売り上げランキング: 23165
おすすめ度の平均: 5.0
5 バランス感覚のとれた良書です
5 力作。失敗や挫折もしっかり書かれていて、就農のホントが分かる
5 素人状態から就農した方々の温もりのあるレポート

 

 

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【おススメ本】 サーフィン初心者脱出プログラム

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自称サーフィン暦は10年以上ですが、上手いと思ったことは一度もありません。ゲティングアウトも下手くそで、荒れた海の時は沖まで必死ですし。パドルのコツも「会得済み!」というレベルでもないし。 勢いだけで波に乗ってきた(乗せていただいてきた)ような気がします。このE-Book、カユいところに手が届く内容っぽくて興味あり。まずはメルマガで見てみることに。 はてさて。

【サーフィン初心者脱出プログラム Ver 2.90】これを知らなければいつまでたっても初心者のままです☆豊富なイラストでわかりやすい

 

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【おススメ本】 2020年の教科書~10年後も必要とされる人材になる方法~

ショッキングピンクな外見とは裏腹に、濃い読後感でした。

2020年の教科書(10年後も必要とされる人材になる方法) (フォレスト2545新書)
菅下清廣
フォレスト出版
売り上げランキング: 40
おすすめ度の平均: 5.0
5 違う分野それぞれの成功者の考え方がわかる!
5 この著者だから書ける本
5 とても刺激的でした!!

管下さんの本を読むのはこれで2冊目で、「世界のマネーは東へ動き出した! (国際金融のトップしか知らない2010年~2011年の世界経済シナリオ)"」の読みやすく切れ味鋭い予測で、実は今回の本は即購入、その日のうちに読了でした。 マッキンゼー時代の大前研一さんが売り出し始められた80代に、既にメリルリンチのChairman's Clubメンバーだったというご実績や、その後もストラテジスト領域で卓越したポジションを確立されていた事、改めてビックリです。 本書で代表されるような様々な業界の方との人脈は、ご自身は本書の中では謙遜されていますが、積極的に異分野へのアンテナを鋭く立てた行動の賜物なんだろうなあと。

内容はといいますと、石田衣良さん、神田昌典さん、つんくさん等々の多々な分野の方との対談集ですが、「2010年に、10年後を見据えたビジネスビジョン・日本の姿」をメインテーマに語られています。 それぞれの方のビジネス観も興味深い上に、様々な角度から「日本の復活のために」何が必要か、という事が語られていて、将来の方向性への考察を深めるには大変有効な内容でした。起業を近い将来考えている読者には、得られるものが多いコンテンツだと思います。

あ、この本の内容とは関係ないですが、70~80年代に「R30」だった方って、声が大きく、積極的で、今の日本人とは異質な迫力を感じるのはRegainだけかしらん。

 

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外国人とゲームで盛り上がる

いや、最近盛り上がったわけではないのですが。 先日久しぶりにテレビで見て思わず笑ってしまい、本屋で立ち読み し確信。

「ゆるゲー」:フジテレビの深夜番組「百識王」の人気コーナー。 【寂しい時、気まずい時、手持ち無沙汰な時、すぐに盛り上がるゆる~いゲーム】というコンセプトで、過去、大きなブームとなった「10回クイズ」、「言わんのバカクイズ」のような内容のものから身近な道具で手軽にできるマジックやパーティーゲームのようなものまで、多彩なゲームがすでに番組で紹介されてます。 これは、使える。 もしかしたら、オフィスパーティでも使える。 大人気! ゆるゲー150連発★ (ヤングセレクション)百識王presents完全攻略マル秘ノートゆるゲー傑作選

この手のゲームの良いところは、身近にある材料で、誰でもルールが判って、思わず笑えるのが最大の特徴。 一時期、海外顧客のアテンド時に、「何で盛り上げよう?」と必死に頭を悩ませた挙句、結局 アイデアが出てこずに六本木のバーで悔しい思いを(先輩と反省会しながら)していた事が懐かしいです。

もし英訳許諾が下りるなら、DVDなんか作って海外(アジア)で売ってみたい。日本のソフトパワーだこれは!って褒めすぎか。

[PSSG]2009-07-01 東京地名(ゆるゲー) - 视频 - 优酷视频 - 在线观看 - pssg 09 07 01 井之原 

 

 

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【おススメ本】経営戦略の思考法

Regainの属する部署も既に設立から5年以上が経過し、既に社内ベンチャーとは呼べません。組織創立から現在にいたるまで、利益創出と市場シェア獲得をどうやってIT産業のスピードで持続的に実践するか?を、企画・マーケティング・各種プロジェクトなどを経て考え続けてきたのですが、年始に向けて事業戦略=経営戦略的な視点でフレームワークを整理したいな、と思っていた矢先に出版されたこの書籍。 一部の書店では在庫切れになったりして。

経営戦略の思考法
経営戦略の思考法
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沼上 幹
日本経済新聞出版社
売り上げランキング: 1158
おすすめ度の平均: 4.0
3 経営戦略論の整理にはよいが、実践的ではない
5 経営戦略を理解し、自分の頭で考える
4 経営戦略について知識を再整理する為の書籍
5 今まで読んだ経営論の書物の中で最も実践的な知恵に満ちている
4 ビジネスや組織・社会の背後にあるメカニズムをいかに捉えるか

30~40代前半のミドルポジションやプロジェクトマネージャが目を通すと、大変参考になる書籍だと思います。

第一部の経営戦略論の5つのレビューは、個別の戦略概論としても有用ですが、改めてそれぞれを有機的に自分の頭の中で「こびとを作って」徹底的に考え抜く(第二部)為に大変よく整理されています。また、第三部で中心課題として、大企業組織の中で具体的に戦略展開を実践する際に陥りがちなエラーケースが幾つか紹介されており、自分のビジネスユニット・組織に照らして考えさせられること多く。個人的には、第一部の明瞭さと比較して、ある意味定性的な要素が多くなる第二部以降に若干の読みづらさを感じたのですが、これはRegainの理解度不足という事で改めて読み直す必要性を感じました。

ふっと気づいたのは、経営戦略と人生戦略はよく似て非なるものか、という事ですかね。前者は組織の中で(少なくとも企業である限り)最適なドメインに向かって進む方向性が議論しやすいのに対し、人生戦略は自分が置かれている以外の外部環境へ目を向けながらというよりも、非常に限られた選択肢・環境の中で最適解を見つけざるを得ないかなと。だからこそ、個人の人生戦略は常に外部への接点を広く持ち、鋭い取捨選択眼を養っておかなければ停滞してしまうのかな、と。

<紹介文献:今後読む>

 

小倉昌男 経営学
小倉昌男 経営学
posted with amazlet at 10.01.11
小倉 昌男
日経BP社
売り上げランキング: 1122
おすすめ度の平均: 4.5
5 高い倫理性が貫かれた名著です。
5 時代を画するブレイクスルーを実現したリーダーの思考とは?
5 あのクロネコの話
4 誠実に
5 久しぶりに線をひきながら読みました。
 
 
未完の「国鉄改革」―巨大組織の崩壊と再生
葛西 敬之
東洋経済新報社
売り上げランキング: 4331
おすすめ度の平均: 4.5
5 国鉄経営悪化の構造的な要因から、なぜ分割民営化に行き着くのかが理解できます
4 無責任な当事者の発言かも?
5 怜悧な改革者
5 大企業病との戦いという視点でも有用
3 国鉄改革はまだ終わっていない

 

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【おすすめ本】「アイデアは考えるな」

年末年始の北京旅行前に読了。

アイデアは考えるな。KAYACについてこのブログでは何度か取り上げさせて頂いているのですが、柳澤さんの著作を読むのは始めてだったりします。 一見奇想天外に見えるあのKAYACのアイデア抽出法はいかに?と読み始めたのですが、書かれているのはどちらかというと仕事論でありキャリア論の読後感。 Amazonの書評欄に、「人生論としても面白い」というよう記載がありましたが、確かにその通りかも。

1.アイデアを出すノウハウ

「アイディアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外のなにものでもない」
ジェームス・W・ヤングの名著「アイデアのつくり方」は、企画マンとしてのRegainもボロボロになるまで読んだのですが、色あせないですね。
1つの要素から生まれるアイディアは1つですが、要素が2つになると、そこから生まれる組み合わせは3つ。
要素が3つになると7つ、要素が4つになると15個・・・まずは、ひたすら組合せを考える、「量産」の重要性はどんなインダストリーでも普遍なのね、と思いを新たに。
また、本書でその為のアプローチとして紹介されるのは、「結果逆算発想法」、「マンダラチャート」、「アイディアの公式」などですが、これらは仕事に対しても、個人に対しても、使い慣れる=実践してみることが重要なのかと。ブレストの共通言語としてこれらを皆が使えるようになると、生産性は確実にあがりますね。
しかし、本書のノウハウを紹介する箇所もイイのですがRegainが最も参考にさせて頂いたのは、「ブレスト実況中継」。
「満員電車を楽しく過ごす方法」をテーマに30分間でブレストする様子が、4ページほどの誌上に再現されています。
1つのアイディアが次の発想を呼び込み、次から次へと面白いアイディアが生まれてくる。

自分の会社であれば、、というシミュレーションにもなり大変興味深く追体験させていただきました。

 

2.楽しく働くノウハウ:面白がり屋になれ

言葉では簡単ですが、実際は難しい。ベンチャー組織はいろんな意味でプレッシャーも多く、「明るく楽しく」を実践するのは実はトップが率先しなければなかなか雰囲気自体を作りにくい経験をRegainは持っているのですが、だからこそ;

1. とにかく乗っかる
2. 自分からアイディアをたくさん出す
3. 楽しいと周囲に伝える

という柳澤さんのまとめは腹に落ちます。この3点には業務改善、リーダーシップ、戦略組織論がギュッと詰まっているような気がしていて、備忘録に残しておきたい大切なポイントだと思います。Regain的にあと二つ加えたいのは;

   4. 無理にでも笑顔でコミュニケーション!

    5. 目を見てまっすぐ!

ですかね。柳澤さんの3.に関連する内容なのですが、とかくPCの画面を見ながら、誰に言っているのか判らない発言やコミュニケーションが(少なくともRegainの所属する組織には)まま見受けられます。そうすると、結果的には議論も実は停滞しちゃうんですよね。また、同時に1.が不完全になってしまい、発言自体が無責任になる傾向があるように思われます。

この本は、仕事が合わない、回ってない、チームに溶け込めない、が故に会社にFitしていない、と思い悩む方には、熟読すると珠玉の1冊になるのではないでしょうか。「いつでも前向き」になるのは難しいもの。 その難しさと、克服のためのアプローチが書かれた1冊です。おすすめ!

<ご紹介>

本書で紹介されていた、一人でのアイデア、ブレストをサポートするデスクトップツール「Lonely Idea」。
マンダラチャートとマインドマップを合体させたような発想ツールで、無料で配布されています。

軽くさわってみましたが、ネットブックを持ち歩く方、会議のファシリテーターには大変役立つツールかも。

 

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【ご紹介】 鎌倉投信 鎌田さんとお会いしてきました。

先日こちらでご紹介させて頂いた鎌倉投信。 光栄なことに、鎌田さんご本人からご連絡を頂き、お会いして参りました。

投信と言えば銀行・証券のリテール窓口的なオフィスを想像していたのですが、鶴岡八幡宮から少し奥に入った静かな場所にある古民家を活用した素晴らしいオフィスにまず圧倒。 小規模のセミナーはこちらで開催を加速させたい、というお話から始まりました。 濃密な時間を過ごすことができ、刺激をビシビシ頂くことができましたので以下に少しだけご紹介を;

1)現代の大企業は経営だけでなく戦略までもがサラリーマン化してしまっていて、ブレイクスルーを作りにくい「環境の呪縛」に囚われてしまっているのではないか

2)こうした経済環境の中で、技術力を持つ日本の中小企業へ積極的に投資を進められるインフラが、残念ながら現在の日本の金融システムにおいては未整備。本来であればメガバンクだからこそできるインキュベーションが、硬直化した融資フローによって芽を摘まれてしまっている。 地域密着レベルで言えば信金が主たるサービスを提供しているに過ぎない。海外における中小企業支援の実態と、この点が大いに異なる。

3)長期スパンで投融資を行う行為そのものが定着していない。その意味でさわかみ投信は澤上さんの強い意志と卓越したリーダーシップで、パイオニア的な存在。問題は、その後続が、日本の企業を継続的にサポートできる土壌が整えられるかどうか。(鎌田さんの静かな熱意をひしひしと感じました)

4)鎌倉は「伝統と革新」の息づく場所と思う。鎌倉・日本・グローバルすべての視座に立つ企業活動・情報発信はブランディング的にも有効。

5)ワークライフバランスが企業に存在しなければ、企業活動そのものの生産性が最終的には停滞する。

などなど。鎌田さんご自身は大変ご丁寧な方で、Regainの質問にも一つ一つご自身のお考えをお伝えくださり、改めてそのビジョンに共感した次第です。Regainが事業会社の海外マーケティング&立上屋でなく金融系のキャリアだったら、間違いなく手を挙げて参画を希望する所です。(ご承諾いただければ、、ですが(笑))

閑話休題。 11月8日に、鎌倉商工会議所で鎌倉投信により「日本で一番大切にしたい会社」の坂本さんと、鎌田さんのセミナーが開催されます。

都内からも一時間程度で参加できます。ご興味のある方、ぜひお申込みを!

<クリックするとPDFへ飛びます>

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日本でいちばん大切にしたい会社
坂本 光司
あさ出版
売り上げランキング: 158
おすすめ度の平均: 4.5
5 人として、生き方の問題ですね
5 やはり原点はここでしょう
5 正しい企業経営とは何か
5 どの会社も本当に立派な志を持った会社で学ぶことが多かった
5 泣きました

 

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ガラパゴス化の次にあるもの?

 

日本「半導体」敗戦 (光文社ペーパーバックス)
湯之上 隆
光文社
売り上げランキング: 5015
おすすめ度の平均: 5.0
5 日本の製造業におけるガダルカナル激戦紀
5 はじめて日本半導体業界の実情を正確に分析した本

 

うーん。光文社のペーパーバックはどうしても「内容が薄い」ような第一印象を受けてしまうのですが、この本はそんな「バカの壁」を崩し去ってくれました。 16年間「産業のコメ」と言われた半導体業界の第一線でご活躍された経験を軸にした洞察と分析で、凋落した現状が小気味よくモジュール的にメッタ切りされる部分もさることながら(著者の湯之上さんからすれば当たり前の現状だ、との事ですが)、半導体に留まらない日本の産業復活に向けた製品プラットフォーム戦略が明快に示されていたりと興味深いです。

「ガラパゴス化」しちゃってる日本を出て、「何が一番求められているのか?」の確認のために世界一周フィールドワークを経た湯之上さんによる、各地域の実態が、プロダクトマーケティングの視点でも大変フレッシュです。

コモディティ化は止まらない。 開発技術の先鋭化とは別に、いかに市場を見極めるかを改めて考えさせられる一冊でした。 冒頭は同業者には共感できる所多し。が、ちょっと専門的か?と思うものの、こちらも湯之上さんの研究成果の真骨頂です。 素晴らしい1冊だと思います。

 

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【ご紹介】 最近のハマりもの

は、ハマった。。。

Regainは大学で宗教学・心理学を専攻する傍ら、コミック文化を前提にした論文をいくつか(真面目に)書きました。 マンガ論的にも、素直に読者的にも、面白いです~。

もともとは週末の早朝サーフィンを終えて、見始めたのがきっかけなのですが。 尾田先生、素晴らしい!

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最近、目標の一つに、東方神起のOP曲をカラオケで歌えるようになりたいってのも出てきてます。ヤバいかも。

★送料無料★ ワンピース(ONE PIECE) 1-55巻 漫画全巻セット 連載中

 

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「等身大な起業」へのケーススタディ

なるほど、確かにそうかも。 なぜ中小企業のオヤジはアクが強いのか、というのは実は逆で、アクが強いから中小企業のオヤジをやってられるのか、と。 ぼんやりと考えていた事であるものの、第三者にこう指摘されると共感する事しきりです。

この本の素敵なのは、サラリーマンの起業はある種の「道楽」であって、起業前にちゃーんと費用プランニングしないとね、とやさしく説いてくれたり、「起業したい」と明確なスタンスを持つ人にとっては起業セミナーや異業種交流の価値が低い、とか、実際に著者が接した「中小企業経営者」のアクの強さなどが、丁寧ながらも思わず吹き出す文体で書かれていること。

ご自信の体験に基づいた良書です。 著者の多田さん、今は税理士として独立なさっていますが、いずれ貿易商の夢をかなえるんだろうな。

凡人起業―「カリスマ経営者」は見習うな! (新潮新書)
多田 正幸
新潮社
売り上げランキング: 17786

 

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ライフリッチの秘訣【2】 人間賛歌~アイロニック版~

「どんな偉い人だってトイレ入ればクソして、家帰ればただの親父だ。どんな偉そうなことを言っていたって、結局 ただの人間さ」

昔、Regainが商社時代当時の専務が、ドでかい商談で相手先の社長へビジネスプレゼン目前にカチコチになっていたRegainに言ってくれた言葉でもあり。 期せずして、アメリカの子会社を売却する際、現地法人のひどい人とめぐり合い、半自律神経失調症くらいになる程なやんだ時に、別の課でRegainを見ていた先輩が言ってくれた言葉でもあり。

35歳にして思うこと。 自分の人生、という言葉を、今の自分はどれだけ大事にしているか?何かを美化することなく、ありのままに受け入れ、過ごす事ができているか?など。 文章にするとえらく陳腐ですが、自分自身が自然体のスタンスで、かつ相手を自然体の存在として構えることなく受け入れる事が 余計なことに悩まず豊かに生きられる秘訣なのでは、という事です。

その境地に至るには程遠いRegainですが、自分をResetして、なんと言うか人間性を元に戻す(ブラウザキャッシュを削除する、みたいな)作業を半年に1回、やっています。そのプロセスとして、必ず読み返す3冊がありますのでご紹介。

 

堕落論 (角川文庫)
堕落論 (角川文庫)
posted with amazlet at 09.06.24
坂口 安吾
角川書店
売り上げランキング: 158692
おすすめ度の平均: 5.0
5 角川の100冊に

「人間は必ず死ぬ。死ねば一切の全てが無くなる。そんな簡単な事は当たり前過ぎる事だ。だからすぐ死ねばいい、という事にはならない。 そんな風に生を冷笑してみても、何一つ救われはしない。だから青臭くても泥臭くても棒切れを握ってでも、何がしか生きる証を立てる為に闘え。」

「一切の虚飾や構えを剥取り、己の能力を徹底的に容赦なく冷厳に把握し、己の生の証を立てる目標に、最も効率的な手段の全てを尽して闘い続けよ。」

 

二十歳の原点 (新潮文庫)
高野 悦子
新潮社
売り上げランキング: 2692
おすすめ度の平均: 4.5
5 永遠の為の若逝と思うのはよくないでしょうか…
5 此岸より
5 何が幸せか
4 苦悩との戦い
4 買いです。

私がこの本を手に取ったのは、二十歳になった記念という単純な動機でした。
一読した当時、自分と同じ年齢の人がこれほど自己の内面の葛藤や、自己と社会とのつながりについて深く考察し、かくも的確に書き記すことができるのかと強い衝撃を受ました。著者の高野悦子さんは昭和24年生まれで、同世代の人たちは社会の中枢である50代後半です。もし、高野さんが健在であったなら、当時のままの研ぎ澄まされた感受性を持ち、思考を自らを傷つける方向でなく、様々な人とのつながりの中でより広く発展させて、それらを周囲の人に、社会に還元させているに違いありません。Regainは常に彼女のみずみずしい感性と時代を捉える視点を持ち続けた、感度の高い、でも泥臭い、人間でありたいと思わされずには居られない一冊。

 

風の谷のナウシカ全7巻セット ―アニメージュコミックスワイド判
宮崎 駿
徳間書店
おすすめ度の平均: 4.5
5 宮崎ファンのMust Have!
5 やっぱり名作です
5 ちから
4 買ってよかった!!
5 宗教と「王道」

名前を知らない人はいないでしょうが、漫画を通読された人は少ないのではないのでしょうか。

人間は、時に嘘をつき、他から盗み、あるいは、傷つけ争う。このような人間のいわゆる「実存」の醜さ、不可解さを肯定するところから、個としての人間の瞬きや美しさが生まれるという宮崎駿さんののメッセージは、個としての人間の強烈な賛歌であり、個と全体のバランスが崩れそうな我々の社会においてなお輝きを増していると思います。

 

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ライフリッチの秘訣【1】アンガー・マネジメント

要するに、「キレない」ためにはどうするか、です。

Regainは、短気だったりします。立上げ屋ならではの性分で、スケジュール通り物事が進まないとイライラ、、予想とは異なる事態が発生するとピリピリ、、会話が成立しないとムカムカ、、。

これじゃちょっと書きすぎな感もありますが、実際にそうだから認めざるを得ない。職場ではともかく、家庭では最低限その要素を押さえようとしており。

「いらっち」 → 「むかっち」 → 「キレっち」

この3語を開発いたしました。かわいい言葉なのです。後ろに行くほど、レベルが高い(悪い)。で、この言葉を使えば少なくとも会話事態が殺伐とすることはないだろう、と思って使い始めたのですが。 計画通りには行かないものです。

Regain 「いらっち」

カミさん「むかっち」

Regain「キレっち」

(繰り返し)

。。。会話にならんし。確かに、殺伐とはしませんが。。。

閑話休題。

Regainの職場は、半導体開発サイクルと民生品家電の両方の領域でビジネスサイクルが回っているので、ぶっちゃけ忙しいです。上司も部下も、ピリっとスパイスの利いた日々を送っているのですが、マネジメントからの利益要求、販売会社の価格要求、在庫コントロール、ライン立上げ、などなどストレス的な要素は事欠かず。 書店で見かけたこの本、読了。

 

「俺、キレやすいんだよね」「最近、お前短気じゃないか?」などという会話は35歳を過ぎると自己責任の一環として扱われるべき話題として、徐々に減ってゆきます。有るのは同期の有りがたーーい指摘くらい。しいて言えば、カミさんの助言くらいでしょうか。 改めて自分では消化できない「怒り」を、お互いの建設的な方向へ持ってゆく具体的なアプローチとは何か、が書いてあり参考になり。 一言で言えば、「見える化による怒りの客観化、事故冷却期間の設定」なんでしょうか。 実際にできるかどうか、がポイントですが、自分にとって最終的にメリットになる筈。試す価値はあるかな、と。

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通勤電車にて

日々Regainが考えること。 その日の日経から注目記事をピックアップ、自分なら、と思いを馳せる。 今の会社にいつまで居るべきか、というキャリア論。 週末アイデアの先鋭化。 将来に向けた人脈構築のためのアポイント。 読書。

だいたい、こんな事をつらつら思いながら約50分。

日によって、フォーカスするプライオリティは異なりますが、おおむね満遍なく同じことを考えてます。で、おおむね結論が短期的に出るものではなく、かといって、毎日考えたらブレークスルーが出てくるものでもない。

これって、、実は時間のムダではないか?

と、モヤモヤ考え始めた時、この本を手に取りました。

全脳思考
全脳思考
posted with amazlet at 09.06.16
神田 昌典
ダイヤモンド社 (2009-06-12)
売り上げランキング: 7
おすすめ度の平均: 3.5
3 賛否両論の真相(深層)・・・?
5 神田さんの本気本
4 ガッカリするほど悪い本ではないと思います。
5 本書はビジネスの理論書ではありません
5 わははははははっ。

批評にあるとおり、賛否両論、神田節は少ないし。でも、読み返すにつけ味が出てくる本だろう、と直感的に思わせる本です。即効的な神田節(歯切れの良い、マーケティング機軸の論理的なスピリチュアルメンタリング、とでも言うのでしょうか)を求める人には期待を裏切る本です。が、企画・事業推進を行うにあたっての行動原理の根本を、フレームワークと判りやすいケース(こういう表現自体が陳腐ですが)でテンポ良く描写なさっています。 頭がカチカチになっている時に2度目以降を読み返すと、大変に効果があるのでは、と思われ。

普遍的な思考テクニック、という意味ではこれまで読んだどの本よりもエッセンスが凝縮された、良書だと思います。

今後Regainは、通勤電車をうまく活用して、これまでウダウダ考えていた事の意味がいったい何に帰結するのか、を探ってみたいなあと。それによって、Regain自身が求めるものの全体像を「全脳思考」的に見極められないかなあ、と。

著者への期待、よりも、使ってナンボ。 使い勝手という意味では、Regainオススメの「神田本」はこれ。

60分間・企業ダントツ化プロジェクト 顧客感情をベースにした戦略構築法
神田 昌典
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 715
おすすめ度の平均: 4.5
5 簡潔に言うと・・・お奨めです!!!
4 システム思考の理論
5 「これが本当に伝えたい大事な事だが、本質に迫れば迫るほど それを見抜ける顧客は減っていく。力作ほど売れない」と神田昌典さん
5 貴重な一冊
5 スター戦略構築法が秀逸

まだ両方ともお読みになっていない方、合わせて読むと、面白いかもしれません。

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久しぶりに感動のスピーチ&自身のキャリア

職場の上司が、こんなスピーチやプレゼンをしたら、たまげると思います。

各国の世論では評価が高い訳ですが、政略的にせよ、本人の意図にせよ、これだけ平易な言葉で、現状を捉え直した上で利害敵対関係の構図の中で聴衆をひとつに纏める内容は、感動に値すると思わずにはいられません。どこかの挑戦的なポッポちゃんに、同じレベルの事ができるんだろうか。。

聖なる土地に共通の地は見つかるか、オバマ氏最新の歴史的演説――ニュースな英語(gooニュース・ニュースな英語) - goo ニュース

カイロで演説するオバマのリスク | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

翻って、Regainですが。ウッドデッキ完成させたら、若干 燃え尽き症候群的にやる気が失せてしまい久しぶりにこの本を読み返す事に。2001年の本ですが、ミドルマネジメントとトップマネジメント(経営者)のまさに中間に位置するRegainには、今だからこそ旬な内容が多数あり。 この本、若い人にもっと読んでもらえると、日本も変わるんじゃないかな。。と。 題名が直接的過ぎて、書店では通り過ぎてしまいがちですが、悩める30代諸君、だまされたと思ってBookoffかどこかでお買い求め下さい!損はしない内容です。

ビジネスリーダーへの キャリアを考える技術・つくる技術
グロービス・マネジメント・インスティテュート
東洋経済新報社
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おすすめ度の平均: 4.5
4 キャリアの作り方がわかる
5 キャリアのギャップを埋める
1 転職を検討されている方の頭の整理には
5 まず、なりたい将来の自分の姿を描く
4 多くの気づきがあります。

 

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今だから読み返す本「巨大投資銀行」

証券化商品のバブルが弾けて、水面の波紋が少ないこの頃。 IB(Investment Bank)とアービトラージ系の証券業界はどう動くのか、と思いながら、ここ数日この本を読み返していました。

総合化とブティック化の両極へ分化しながら世界の金融を飲み込んできたこの業界、商品の形態を変えてしたたかに復活するんだろうな、というのが再読後の印象。 金融は進化しながら複雑化を繰り返しますが、それでもコモディティ化の流れは止まらない訳で、甘党メタボなオヤジが倒れた後にどうするか、、やっぱり塩せんべい系の嗜好が強くなるのかな、それとも甘党は甘党なのかな、とくだらない比喩を連想させられたりしました。

(あ、環境系の証券化商品はすでに登場していたりしますね。)

うーん。 単なる批評ではなく、衰えつつある日本の国力を再興する為に金融は何をすべきなんだろうか、と改めて考えさせられました。昔読んだ際は 投資銀行の内幕的な描写や、日本の銀行業界の低レベルさに強く印象づけられた本書ですが、今読むと、まったく違う角度で受けとめる事ができるものですね。 やはり良書なんだと思います。

 

巨大投資銀行(上) (角川文庫)
黒木 亮
角川グループパブリッシング
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おすすめ度の平均: 4.5
4 この本を読むとなぜ日本が駄目になってしまったのか良く分かる
4 へぇ〜、投資銀行ってこういうところなのか
5 これが投資銀行だ!
5 感慨深いです
3 投資銀行がわかる、でももっと厳しいところもある
  

 

巨大投資銀行(下) (角川文庫)
黒木 亮
角川グループパブリッシング
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おすすめ度の平均: 5.0
5 金融マンとは
5 素晴らしいが・・・

 

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話題の「スラムドッグ$ミリオネア」見てきました。

image 一足先に、見る機会があり。  詳しい批評は 米映画批評『 スラムドッグ$ミリオネア 』|岡本太陽氏 の記事をご参照頂くとして、この国の勢いをいろんな意味で再確認できる1作でした。 以下はUSA TODAYの批評です;

With dazzling, magical realism and vigorous storytelling, the film has an enchanting power, fusing a fairy tale quality with gritty realism. Yet even with interwoven surrealistic images, the story portrays cultural accuracy. In a highly charged, intensely Technicolor world, there is poverty and privation but also laughter and hope, accentuated by the tribute to Bollywood musicals during the final credits.

The beautifully rendered and energetic tale celebrates resilience, the power of knowledge and the vitality of the human experience. Horrifying, humorous and life-affirming, it is, above all, unforgettable.

Slumdog Millionaire確かに、歴史に残る1作かもしれない。 Regainがインドに初めて行ったのは学生時代、1990年代後半でした。その後 商社時代に半年ほどステイし、ご無沙汰しているのですが、自分の経験をまざまざと蘇らせてくれました。

あの「生々しい生活感」と「すべてをぶちまけたようなカオス感」をうまく使いながら、青年ジャマールの生い立ちをモチーフにして、スピード感を持って後半へ一気に引っ張ってくれます。 そして、根底に流れる「愛」。 USA todayの批評が、まさにビンゴ!です。 R指定ですが、それは一部。 Regain世代へ、オススメです。

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日本と社会起業~理念と、スキマを埋めること~

今週の週間ダイヤモンドは、類似の経済誌が保険やら不況やらの特集を組むのに対し、久しぶりに力の入った特集でした。 読んで初めて知ったのですが、最近は若者の「社会起業」がブームなんだそうで。 金儲け主義の反動か、ニート世代の「緩やかな既存社会への反抗」なのか。どちらにしても、先進国では海外では財を成した人物による慈善・還元的なもの、あるいはBangladeshのムハマド・ユヌス氏のグラミン銀行に見られるような上流からの社会変革スキーム(したたか、と思っていますが)の印象がRegainには強いのですが、田坂広志さんのコメント記事が振るっていました。image

「日本でわれわれが目指すべきは、米国や英国にいる"スーパー・アルピニスト"のような社会起業家を育てることではなく、無数の"グラスルーツ・バックパッカー"を育てることであると思っている。どんな偉大な登山家も、最初は小高い山にもぼる草の根登山家だったはずだ。エベレストには登れないが、近くの小高い山に登ろうとする人が無数にいるー。日本がそういう国になれば、それはすばらしいことだ。」

この表現、一見素晴らしいのですが、"スーパー・アルピニスト"の存在を日本発で送り出すにはまだ土壌が整備されていない、という事を暗に指しているような。 均質・単一民族国家の日本では、格差社会の裏側に潜む「平等化」という考え方のもとで"アルピニスト"の活動は制約されてしまうのかもしれません。

先日Newsweek Videoでも取り上げられていたココ・ファーム・ワイナリーのブルース・ガットラヴ氏のように、日本人による社会起業「グラスルーツ」アプローチを世界につなぐ、そういう存在が必要なのかもしれません。 ともあれ、単なるビジネスではなく社会へ直接的に変化をもたらす事のできるこのセグメントは、日本人の持つ「恩返し」の発想とともに、いつか世界へ羽ばたく日が来るのではと思っています。 金と、ノウハウと、「工夫」を持つ国だもの。

うっ。。。 Regainは、「社会に直接貢献するとか言う前に、もっとアタシと親に貢献しなさい」

とカミさんに言われそうです(笑)

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<週間ダイヤモンド4/11号 特集内容>

 社会起業家たちの挑戦

世界のスーパー社会起業家列伝

日本のNPOが抱える課題

誰もが社会起業家になる時代

 

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「かしこ」知ってます?

一時期、手紙に凝ったことがありました。 「ちゃんとした手紙が書ける本」系の本を読み漁り、社会人としても、日本人としても、風雅な手紙をしたためられるようにならないかな、と強く思った訳ですが、日本に帰ってきて飛びついたのが、これ。

「かしこ」

いわゆるフリーペーパーなのですが、ちょっと変わっていて、限られた郵便局と、特定の場所にしかおいてないのですが手紙のしたため方や文具、などにこだわって紹介をしている「広告一辺倒」とは一線を画する内容です。楽しいんですよ、読んでいて。

で、この「かしこ」にイラストを描いてる木下綾乃さんという方が、こんな本出されてました。

わたしの鎌倉―Pooka Travel (Pooka Travel)
木下 綾乃
学習研究社
売り上げランキング: 10712

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素敵です、これ。 鎌倉散策にお越しになる途中、電車の中でうたた寝のお供に最適です。

ほっこりすること請け合い。 あ、木下さんの作られている便箋とか、素敵ですよ。

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最近の良書~「超・格差社会アメリカの真実」~

超・格差社会アメリカの真実 (文春文庫)
小林 由美
文藝春秋
売り上げランキング: 428

タイトルはキャッチーですが、長銀の調査部で働かれていた経験を裏打ちさせる、精緻なデータ。かと思うと、ご自身の在住歴を踏まえた、アウトサイダーとしての視点によるアメリカの姿を浮き彫りにする姿勢。ソフトカバーの時から気になっていた1冊ですが、文庫になったので購入、読了。 この本は3回よんで味が分かる!速読向きではありませんね。

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次元大介的こころ

工場への出張前にふと手に取り、往復で読了。指南本というよりは、「男は閾(しきい)を跨げば七人の敵がある」という格言に基づく7本のエッセイまとめ、という印象が強い本です。いわく、

「誰を味方にしようなどというから、間違うのだ。みンな、敵がいい。敵がないと、事ができぬ」

(『新訂 海舟座談』より)~本書より抜粋~

をコアに、七人の敵を、「上司、部下、同僚、妻、女、子、親」と想定して、「男たるものの処世術」を示してくれています。 確かに、「強くありたい」という願望は、男子の本懐でしょうが、「独りよがりではない強さ」を実現するには、組織・社会の中ではガマンの時期を経て、ようやく少しずつ実を結ぶものだと思っています。

男には七人の敵がいる (PHP新書)
川北 義則
PHP研究所
売り上げランキング: 7844

その意味では、これまでガマンする事が多かった私には、「これから40代を迎える事前参考本」、という趣が強く。 ワークライフバランスや、キャリアプラン研修を補足する内容として、面白いかな。30代で、「これから先を見据えるために乱読したい」向きの方には、オススメです。うーん、ブログの表題間違えたかな。

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鎌倉生活3ヶ月経過。

今週はプロジェクトのヤマ場や忘年会であっという間に過ぎてしまいました。

そして経済も。。あれよあれよという間に再編と修正が目まぐるしく繰り返され、新聞を開くのが期待半分、悲観半分、、という日の繰り返しでした。本当に歴史的な瞬間に巡り合わせているんですね。

思えば、この歴史的な金融危機とタイミングを同期する形で鎌倉へ移住をし、そして3ヶ月が経過した事になります。ブログの題名通り、鎌倉でリッチな(豊かな)人生を送りたいと願いながら生活を始めたわけですが、現時点ではほぼ満足のゆく内容をこの場所は備えているのかな、と思っています。 海と山に近く、四季おりおりの風景が楽しめる。 都内とは異なる時間の流れ方を、観光ですごすのではなく生活の中で身を浸して体感する中で、身体面でも精神面でも「人間」的な感覚に戻ってゆく、と言えば良いでしょうか。 景勝地としての歴史的な建造物が、これらと上手く自分の中では溶け合ってくれているのを感じます。

海外のさまざまな国で生活をしてきた中で痛感していた悪しき日本の便利さ(高付加価値(過剰)サービス)からは一歩 引いた環境も、心地よい身体感としてポジティブに作用しているように思えます。

あとは、将来の金銭的な不安を取り除く事と、カミさん・将来の子供の事を踏まえながら「みんながハッピー」になるに実現する必要がある事への着手を事を目標に、次の3ヶ月を過ごす事にしたいと思います。

と、いう事で、鎌倉図書館で借りた1冊をご紹介。

2007年11月の本ですが、大前節のキレのよさとグローバルな状況分析は、素晴らしいです。

一言で言えば、日本に住みながら、日本に頼らず、マネー的に自立しろ!という内容ですが、私自身も来年の計画立案の為にももう一度、ゆっくりと読み直す事にしたいと思います。

 

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そして。。がんばれ日本の家電業界!!

<11月23日日本経済新聞>

売上 営業利益
日立* 109,000 -3% 4,100 19%
パナソニック* 85,000 -6% 3,400 -35%
三菱電機* 39,000 -4% 2,200 -18%
ソニー* 90,000 1% 2,000 -58%
東芝* 77,000 0% 1,500 -37%
富士通 50,500 -5% 1,500 -27%
シャープ 34,200 0% 1,300 -29%
NEC 46,000 0% 1,200 -23%
三洋 20,200 0% 500 -34%
単位億円、%は前期増減、*は米国会計基準
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20世紀少年とカレー

今日は一日雨。 昨日の飲み疲れをいやすべく、駅前のレンタル店アイズで借りた、「20世紀少年」にゆっくりとハマりました。 贅沢~(身元バレますね。。)

いまさらながら、浦沢直樹のマンガは、描線とストーリーの多重構造を通じた、コミックとしての物語は非常にエンターテインメント性が高いですね。率直に言えば読後に「面白れーーー」。 実写版は賛否両論ですが。

  

昨日の飲み疲れをいやすには打って付けの日になりましたが、小町通りは観光客で賑わって賑わって。 オバチャンの傘が危なくてヒヤヒヤものでしたが、歩くこと数十分。

IMG_2343酔い明けに歩くとお腹が空く。。という事でガッツリ食べたいと言う話になり キャラウェイ (カレーライス / 鎌倉) へ。 ここはいつ出向いても行列なのですが今日はラッキー!全く待たずに店内へ。

いつも思いますが、ここのカレーは730円という価格と、ルーの奥深さのギャップが素晴らしいです。食べ終わって幸福感の余韻に浸れる料理の一つですね、カレーって。。日本の誇るべき料理でしょう。

あ、ちなみにキャラウェイとは別名 茴香(ひめういきょう)。

以下、カレー雑学大百科より。

キャラウェイは西アジアが原産地です。

原産地では石器時代からスパイスや防腐剤として使用されていました。
紀元前1000年以前にフェニキア人の交易品としてヨーロッパ全域に伝わりました。

日本へは明治時代初期に伝来しました。

ヨーロッパでは、キャラウェイには人や物を結びつる力があると信じられていました。
このため、大事な荷物の盗難防止のためにキャラウェイを入れたり、
惚れ薬の材料などに使われていました。

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歴史観の変容 『「蘇我氏は逆臣?」イメージ変化?』

今日の日経新聞(文化面)に、同記事があり興味深く読みました。

趣旨は題名の通りで、題材はNHKディレクターの谷口雅一氏による2007年のNHK特集および書籍をトリガーとして、日本書紀から捉える歴史観への疑問提起という内容です。

この記事が興味深い、というよりはむしろ我々R30世代も含めて我々が学んで来た史観が、こうしてニュースメディアで議論として取り上げられている事実が面白いなあ、と。果たして事実はいかに、という所ですが、記事にも有るとおり史料・発掘成果等が今後十分吟味された上で今は「キワモノ」論議の色彩が強いこうした議論が活発化されるといいな、と思います。

海外に居た際にも痛感しましたが、やはり自国の事を説明できないんですよね。文化の変容が今のRegainにどう息づいているのか、何が日本人として誇るべき資産なのか、という観点で言うと、「美しい四季を持つ自然と、きめ細かいメンタリティ」に集約されてしまって、それ以上の話に展開できず悔しい思いをした事が数知れず有りました。

これは、アングロサクソン系(欧米)人との会話よりも、むしろ日系の方と話す際に痛感する事が多かったです。彼らのほうが自分のルーツとしての「日系とは何か」「日本とは何か」を、相対化できているように思います。我々オリジナルの日本人が、たとえ史実の認識が今後変わったとしても、歴史を俯瞰できないようでは、やはり島国根性と言われても仕方ないですよね。。

17歳のための世界と日本の見方―セイゴオ先生の人間文化講義』という本があります。

著者の松岡正剛さんは日本文化研究の位置づけで大変ユニークな存在で、文化論だけでなく講義も大変面白い。

彼が帝塚山学院大学での講義担当の際、余りに今の若者が日本の歴史を知らなさ過ぎるので概論ではなく、もっとグローバルな視点からの判りやすい説明を試みた内容が、ナラティブ形式で書かれています。

能楽を日本文化の中継であり核とする点、そして日本と世界を比較しながら一気に古代から近現代までを語るその内容は、何の気なしに読むものの心を揺さぶりますね。。

いや、オススメです。

そんな訳で、この11月は能楽でも見に行こうかと。

長谷には鎌倉能舞台という場所があるのを最近知ったのですが、ここで「能を知る為の会」が不定期に開催されてます。

11月30日には狂言「宗論」と、能「猩々乱」の解説が有りますので。

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勝間さんと神田さん

 

以前書店で気になった本を、この連休にまとめ読みした中からピックアップを。

10年後あなたの本棚に残るビジネス書100
10年後あなたの本棚に残るビジネス書100
著者:神田 昌典 勝間 和代
出版社:ダイヤモンド社
出版日:2008-10-31
ランキング:2位
おすすめ度:
Amazon.co.jp で詳細を見る

要するに勝間さんと神田さんの「愛読書対談集&ビジネス本紹介」ムックなのですが、お二人にり50冊の本が「オススメ!」として掲載されています。神田さんは起業から成功に至るまでのプロセスでしょうか、ビジネスノウハウ本だけでなくスピリチュアル系の書籍が多く見られます。が、違和感が無いのは、コメントされている描写が自然体だからでしょうか。さすがマーケッターの面目躍如、という所でしょうか。

対して勝間さんの本は、対談中に神田さんが指摘している通り、「基礎力を高める」本が多いです。確かに、10年後にも本棚に残るという意味ではその通り。ただ、神田さんの本を「オススメ!」として推薦するのはなんだか出版社の意図も感じられるような。いくらフォトリーディング受講したからって、そこまでしなくても、勝間さん、という気もして若干食傷ぎみ。

とは言え、Regainの読んだことの無い本が結構あり、情報紹介ムックとしての価値は高いですね。使えそうだったので、MyStoreにコーナーを作ってみました。いずれ読了できれば&このサイト訪れてくださる方の参考になればいいな,と。

(この行為自体は、神田さんが言われている通り「本書を読んだ方が、次の世代として活躍する」為のステップでもあると思っているので余り後ろめたさはありません)

また、巻末の推薦オーディオブック集も、通勤中に活躍すること間違いなしでしょう。

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竹中式マトリクス勉強法

気になっていたので、仕事の合間に買いました。

で、帰路の電車で読了。

Regain評価 : ★★★☆☆

「大臣を務めた人が書いたのか、これは?」と思える程に平易な文章と、自身の経験を披露しながらのタッチには好感が持てます。

が、しかし。。冒頭に有る「マトリクス勉強法」;

①天井がある&ない勉強

②武器としての&人と人を結ぶ勉強

の4分割マトリクスと、「逆算したスケジューリング」「大と小の目標を持て」というアプローチを骨格にした内容になっています。

ただし、第二章目以降は、ご本人の経験を伝える、半分エッセイのような内容となっておりRegainとしては物足りません。

・誰を対象としているのか?

・本当に伝えたいことはマトリクス式勉強法ではないでしょう、竹中さん?

・もしかして、忙しい合間を縫って書いたので、手抜きでは?

中学生以上、3年目未満の社会人を対象としたような印象を受ける読後感。

これで、980円は。。高いです。が、逆に、その年代に該当する方には、賛否両論あれど間違いなく現代の「偉人」の一人である同氏が語る目標達成術は非常に参考になるのかもしれません。

もうすこし、大臣時代の勉強術であったり、教授としての日常の中でマトリクス式の勉強法を日常に落とし込む術が書いてあると良かったのですが。人生のVerson 3.40 (34歳)のRegainは、以下の2冊をオススメします。

何を目標に設定すべきか、どうアプローチするのか、が、著者の経験と論理性、そしてスピリッツが

  30歳からの成長戦略―「ほんとうの仕事術」を学ぼう

レビュアーのアサヒ飯店さんの書評が参考になります。

 

内容について簡単に説明する。
1章は、導入部にあたり、現代の若者には「3つの病」があると指摘し、そのための処方箋として「成長戦略の構築」が不可欠だという。
2~5章で、まず差別化の重要性について述べ、そのためには、コアスキルの認識と、アウトプット重視、全体思考、集中力が重要だと解説する。
6章で、時間と人脈と金の3つの資源について著者なりの考察を述べる。
7章では、MBAのスキルのエッセンスを、ロジカルシンキング、ファイナンス、マーケティング、競争戦略に分解して説明する。
7~8章では、論理的思考から離れ、直感やイメージの使い方、感情のマネジメントについて述べる。
9章では、経営者の条件について、著者なりの考察を述べる。
最後に、10章で読後の読者に向けメッセージを送る。
全編素晴らしいが、5章の「緊張と弛緩」、7章の「30分MBA講義」、8章の「レゾナンス思考法」の概念は、
とりわけ秀逸なパラダイムなので、ぜひ脳ミソにたたきこんでほしい。
非常に強力なツールだ。

そしてもう1冊。定番ですが。Regainは何度この本に勇気付けられたことか。

読んだことがない方、詳しくはリンク先をご覧下さい。皆さん、素晴らしい書評を書かれています。

 夢に日付を! ~夢実現の手帳術~

 

要するに 目標設定方法=ロールモデルの不在が、今の日本でノウハウ本が溢れ返る現状を映しているような気がしますね。

だからこそ、Regainは泥臭くても、それを体現した方に尊敬の念 山盛りなんですが。

 

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血の月曜日、、と言われますが。

明日が、歴史上どんな日になるのやら。

私は唯一メールマガジンを有料で購読しています。

それが、"ビジネス知識源プレミアム:1ヶ月ビジネス書5冊を超える情報価値をe-Mailで"です。

最初はネパールに3ヶ月程出張していた1999年、無料版で読み始めました。

当時は、有料版はありませんでしたが、米国小売業や日本の金融資産に関する警鐘は非常に鋭いものがありました。(今でも、勿論です) 著者の吉田繁治さんの"ビジネス知識源"サイトは、リンクを(勝手に)貼らせて頂いていますが、過去のバックナンバー内容は、今読んでも膨大なデータと、冷静な解説で考えさせられる事が多いです。

彼の緊急版(有料)メルマガが、今後のグローバル金融政策を俯瞰する上で非常に参考になりました。

いえ、むしろマイホームを買ったばかりでローンにあっぷあっぷしている自分が、今後どうやって長期的なScopeを再構築するか、を考えた際に吉田さんのメルマガはもっと多くの方に読まれても良いのでは?と思ったため今回は紹介をさせていただくことにしました。

普段、私はこのブログで情報商材の宣伝をしませんのでご安心を。

以下まぐまぐ宣伝文にある通り、"ビジネス書5冊を超える"ボリュームです。

レベルの高い内容で、私自身も勉強したり調べながら読んでいるのですが、ぜひご購読を。

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