GMATの対策をしている最中、苦労した一つが、速読でした。
650を超えた辺りから、単語力・英文理解力を補強する為の能力として、
速読力がどうしても必要な事を実感したのです。
ネット・書籍を手当たりしだいに調べながら、自分なりの方法がなんとか構築できないかと、ガマの脂よろしく脳みそに汗を浮かべながら本当に苦労しました。

速読に特化してWEBで共有されていらっしゃる方も多いので、ここでは多くを記しませんが、初期の私に欠けていたのは、

①全体の構成の中で、何がキーワードなのかを、全体のテキストをイメージしながら常に頭のバックグランド処理を行うこと
②読み飛ばさずにキーワードを的確に目で拾うこと
③仮に読みきったとしても、不安になりすぐに一番最初のセンテンス(段落)に戻ってしまおうとする為に、メンタル的に常に不安定な状態で速読を行う事により、Questionに辿り着くころには、本文のキー内容を(GMAT的に、です)曖昧な状態になってしまっている

事でした。
予備校の先生にも相談し、基礎対策は教わったものの、自分の中で絶対的な自信に繋がらず
迷いに迷って手にしたのが、この2冊です。

 

題名を侮るなかれ。神田昌典さんがフォトリーディングについて一時期強く 訴求をされていた時期がありました。私にとっては、フォトリーディングの実際の方法は、残念ながら有効では無かったのですが、この本のイメージ方法は、日々の生活の中で実践しやすい(特に、風呂の鏡を使うくだりなど)。
騙された、と思ってご一読をお勧めします。

そして、もっと基礎的ですが非常に重要なアプローチを説いているのがこちらです。

こちらは、著者が統計的にいかに「多読」が「精読」に勝るメリットを速読において提供するのか、をGMAT的に、ではなく英文雑誌TIMEをベースに、著者の学生時代からの取り組みを余すところなく書いてくれています。(正直、一時期、私のトイレでの座右の書でした)。この手のトレーニングは、アルク社のヒアリングマラソンに近い苦痛を伴うものですが、アドレナリンを提供してくれる本です。

最後に、すべては「継続は力なり」に尽きると実感します。
MBA受験をされる方は、社費・私費問わず強い切迫感を背にご準備を進めていらっしゃると思いますが、どんな時でもトレーニングを欠かさない事が、ご自身の自身にも、スコアメイクにも繋がる筈です。

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ヽ(≧▽≦)ノ”ワーイ



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