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  • Last Modified: 2010年1月23日 21:16

 

20~30代の前半までは、80年代ソウル・ジャズを狂ったように聴いていました。

ジャズ・ソウルに共通して感じる、音楽的な瞬発力の一方で、ゴスペルに端を発するグルーヴ感にヤラれちゃってたんですね。

逆を言えば、自分自身の中に"funkyさ"と、"瞬発力"を取り込みたかったんでしょうね。

衝 撃でした。。。「なんだ、これ?(ガーン)」って感じで。 毎週CDかレコードを買い、ソノ方面の書籍を買いあさって勉強してました。その後、海外ビジネスを中心に日本以外の人と接する際、音楽で話題がこれほど弾 のか、という事を痛いほど実感しました。ネパールにあるカセットテープ屋でレアなAcid Jazzを教えてもらったり、アメリカのファンドマネジャーから精神を落ち着ける際に聞くメロウジャズで議論したり、という形で、ブラックミュージックへ の傾倒はプライベートだけでなく、Regainのビジネス人生と切っても切れないものなんです。。

このブログのトップにMusicコラムがありますが、まだカラッポなのは、忙しさにかまけてメンテをしてなかったからですが、Blog自体の体裁も整ってきたのでもうそろそろやり始めようかな、と。

気負って書くと終わらないので、今週チョコチョコと作っていたものからアップしてゆくことに。そのうち★を付けたりしようっと。

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アレサ・フランクリン

I NEVER LOVED A MAN THE WAY I LOVE YOU
ARETHA FRANKLIN (1967)

ビリー・ホリデイ以来の歌手とも言われたアレサ・フランクリンのアトランティック初期です。すでに、コロンビア時代にかなりのレコードを出しています。成功するのはアトランティックに移籍してからです。これは67年のマッスルショールズのFAME録音で、オーティス・レディングのカバー"RESPECT"やタイトル曲がヒットしました。名盤です。

clip_image002これも最高です。

LADY SOUL
ARETHA FRANKLIN (1968)

マッスルショールズ(フェイム)とアメリカンスタジオでの録音です。上よりも充実しているかも知れません。一曲目のジャンプナンバー"CHAIN OF FOOLS"から最後まで素晴しいの一語です。今聴いても全然古さを感じません。これも名盤です。

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エタ・ジェームス

TELL MAMA (CHESS)
ETTA JAMES (1967)

こちらは同時期にシカゴの『チェス・レーベル』がマッスルショールズに送った『エタ・ジェームス』です。こちらは爆裂娘とでも言いましょうか、とにかくパワフルです。

ジャンプ・ナンバーも良いですが、バラードのディープさもしっかり聴かれます。個人的には、上手すぎるアレサより、荒削りなこっちが好みの私です。CD盤では68年の録音も入ってますのでお得です。

アラバマにあったマッスルショールズ・スタジオでは、実に多くの歌手が録音を行っていますが、この人のアルバムを一番聴きます。(私の場合)

clip_image002ローラ・リー

UP TIGHT GOOD WOMAN (CHESS)
LAURA LEE

これもチェスがフェイムに送って録音したものと、シカゴで録音したものをまとめたベスト盤(2枚組)です。

エタ・ジェームスと同じ頃ですね。67年~69年の録音。この人は細身の身体に似合わず深い声を持っていて、実にソウルフルです。

clip_image001[8]キャンディ・スティトン

これは70~80年代に、幻の名盤と言われて、私も20年くらい前に日本盤が出るまで待って、やっと買いました。輸入の中古盤でも何万円もしていましたね。

STAND BY YOUR MAN (FAME)
CANDI STATON (1971)

これは"FAME"からリリースされたもので、勿論"FAME"録音です。何とも言えない声の持ち主で、重くないハスキーボイスは、バラードで特に良さを感じます。

『幻の名盤』と呼ばれていましたが、20年位前に輸入盤で2、3万円で売っていましたが、後に日本盤も出て良かったです。

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アン・セクストン

LOVING YOU ,LOVING ME (SOUND STAGE 7)
ANN SEXTON

サザン・ソウルの良いアルバムです。『サウンド・ステージ・セブン』と言うマイナーなレーベルですが、私も3枚くらいしか知りません。

60年代は小規模な独立レーベルが沢山あり、いい録音があったりします。それほど有名な人ではありませんが(私が知らないだけ?)雰囲気の良いアルバムです。

clip_image001[14]ドロシー・ムーア

MISTY BLUE (MALACO)
DOROTHY MOORE

マラコ・レーベルからこれがヒットしました。すごく大人の雰囲気がする人ですが、サウンドも含めて良いアルバムです。

ゴスペル・アルバムも良いのがありますが、あまり区別していません。

clip_image001[12]ミリー・ジャクソン

MILLIE JACKSON
MILLIE JACKSON

デニス・ラ・セールと同じ頃に出てきた人ですが、こちらは最初から濃厚な歌と声で、"A CHILD OF GOD"などはこの人ならではと思います。

デニスはマラコ時代など、後々まで良いですが、ミリーに限らず流行や、時代と共に打ち込みなどが多くなり、曲のタイプも変っていきます。仕方のない事なのですが。

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I'M GONNA' TEAR YOUR PLAYHOUSE DOWN (HI)
ANN PEEBLES

こちらは有名な『アン・ピーブルズ』です。ハイ・レーベルのスター歌手で、魅力的なハスキーボイスです。これはベスト盤ですが、多くのアルバムが出ています。70年頃のものが選ばれています。

ちなみに、私はハイ・スタジオのメンバーが作る音が大好きです。特にドラムの「ハワード・グライムス」は今も好きです。ガシ・ガシと言う感じのハイハット・シンバルとズシッと重いスネアが良いです。

 

 

ソウル1980年代のおすすめ盤

ソウル、ファンク系のアルバムですが、多くを聴いているわけではなく、本当に狭い範囲です。他にも好きなアルバムは色々とあるのですが、当サイトの扱う範囲から離れてしまうので、これくらいにとどめます。どれも良いアルバムと思います。

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FIYO ON THE BAYOU (A&M)
NEVILLE BROTHERS (1981)

ニューオリンズ・ファンクの雄、ミーターズが解散して、リーダーのアート・ネヴィルが自分の兄弟達を集めて結成した、ネヴィル・ブラザーズですが、おそらく1枚目になると思います。

ミー ターズの終わり頃にも4男のシリルが参加していたり、彼らの叔父であるブラック・インディアンの『ビッグ・チーフ・ジョリー』率いる、「ワイルド・チョピ トゥラス」の録音にも、ミーターズ共々参加していたりして、ややこしくて、詳しくは知りませんが、78年頃にネヴィル・ブラザーズとしてスタートしている と思います。

この後、80年代~90年代の代表的なバンドになります。FM放送でエアチェックしたライブなどにも良いのが多くあります。85年頃はビデオ・クリップもよく流れていましたから、見ている方も多いと思います。強力なバンドです。

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STRONG PERSUADER(MERCURY)
ROBERT CRAY(1986)

プラチナ・アルバムとなった4作目。ブルーズ系としては、BB Kingの『スリル・イズ・ゴーン』以来のヒットとなった『スモーキング・ガン』から始まります。ポップではあるけど、やはり良い曲です。

ブルースと言うよりも、ソウルシンガー的な歌い手に感じます。ギターもブルースだけでなく、色々な要素を感じます。このアルバムが全体に好みのタイプが多いのでお薦めです。

どのアルバムもあまりバラつきは無い感じの人です。

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THE POET 2 (BEVERLY GLEN)
BOBBY WOMACK (1981)

印税問題でモータウンからリリースされたりして、もめていた割には充実したアルバムを連発していた頃です。

前作の"POET"でも、『デビット・T・ウォーカー』のギターをバックにディープに歌っていましたが、ここでもパティ・ラベルとのデュオが素晴しく、アルバムを通して、ものすごいエナジーを感じます。

この後の、85年の "SO MANY RIVERS" も良いアルバムです。その後は段々と打ち込みが増えていってしまいます。彼自身も、当時のアルバム製作で、ミュージシャンを使えず、打ち込みでやる事を嘆いていました。

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CITY SLICKER (SOUND TOWN)
J.BLACKFOOT(1983)

"J.BLACKFOOT"こと、元ソウル・チルドレンのジョン・コルバートの久々のアルバム。この人も深い!。ヒット曲"TAXI"が入っています。ちなみに、ジャケットのイラストは渋谷駅前だとか。

   
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YELLOW MOON (A&M)
NEVILLE BROTHERS (1989)

すでに、最高の評価を得て、絶頂期と言える頃のアルバムです。進化したニューオリンズサウンドとでも言いましょうか、さまざまな要素が渾然一体となったようなアルバムです。

ニューオリンズの音楽はいつの時代もスパイス的な役割をしてきた感じがします。

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ピーチズ&ハーブ
ワース・ザ・ウェイト
あの大ヒット曲「ファンタイム」が収録された通算7作目。ディスコ・ソウルの傑作。

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ロイ・エアーズ
ノー・ストレンジャー・トゥ・ラヴ

ジャズ・ヴィブラフォン奏者ロイ・エアーズの、ブラック・アルバム・チャート22位を記録した傑作。
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ハミルトン・ボハノン
サマータイム・グルーヴ

ブラック・アルバム・チャート14位を記録した。ブラック・シングル・チャート9位曲「レッツ・スタート・ザ・ダンス」収録。
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グロリア・ゲイナー
ラヴ・トラックス

全米4位を記録した6作目。あの大ヒット・シングル「恋のサバイバル」収録。
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ベル&ジェームス
ベル&ジェームス

ブラック・アルバム・チャートで17位を記録したデビュー・アルバム。ブラック・チャート7位、全米チャート15位を記録したシングル「リヴィン・イット・アップ」収録。
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アルトン・マクレイン&デスティニー
クレイジー・ラヴ

ダンス・クラシック曲満載のデビュー・アルバム。ブラック・シングル・チャート10位曲「イット・マスト・ビー・ラヴ」収録。
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ブラザーズ・ジョンソン
ブラム!

ブラック・アルバム・チャートで1位、全米アルバム・チャートで7位を記録したサード・アルバム。
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ステファニー・ミルズ
ホワッチャ・ゴナ・ドゥ・ウィズ・ラヴィン

ブラック・アルバム・チャート12位を記録した3作目。ブラック・シングル・チャート8位を記録した「 ホワッチャ・ゴーイング・ドゥ・ウィズ・マイ・ラヴィン」収録。
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ルーファス・フィーチャリング・チャカ・カーン
マスタージャム

ブラック・アルバム・チャート1位を記録した通算7作目。ブラック・シングル・チャート1位を記録した「ドゥ・ユー・ラヴ・ホワット・ユー・フィール」収録。クインシー・ジョーンズ、ロッド・テンパートンが参加した傑作。
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アトランティック・スター
ストレート・トゥ・ザ・ポイント

1980年代にひっとぉ連発したソウルR&Bバンドの名盤セカンド・アルバム。ディスコ・ソウルの隠れた傑作。
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コン・ファンク・シャン
キャンディ

ブラック・チャート4位を記録したシングル「チェイス・ミー」が収録された名作。ブラック・アルバム・チャート6位。
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コン・ファンク・シャン
ラヴ・シャイン

ブラック・チャート5位を記録したシングル「シェイク&ダンス」(Shake And Dance With Me)を収録した名作。ブラック・アルバム・チャート10位を記録。
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コン・ファンク・シャン
シークレッツ

マーキュリー・レーベル移籍第2作にあたるディスコ・ソウルの傑作。ブラック・アルバム・チャート6位。ブラック・シングル・チャート1位を記録した「ファン・ファン・ファン」収録。
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ダイアナ・ロス
ザ・ボス

ディスコ・ソウルの名盤。ニコラス・アシュフォード、ヴァレリー・シンプソンのプロデュースにより名曲を連発していた時期の傑作のひとつ。
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グエン・ガスリー
ジャスト・フォー・ユー

1970年代から80年代にかけて活躍した女性シンガーによる名盤。サーファー・ソウルの隠れた傑作。
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セントラル・ライン
セントラル・ライン

イギリス出身のソウルR&Bグループの名盤。アーバン・ソウルの隠れた傑作。
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バーケイズ
プロポジションズ

ブラック・アルバム9位を記録した名作。ブラック・シングル・チャート9位を記録した「ドゥ・イット」収録。
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アリシア・マイヤーズ
アリシア

サーファー・ディスコで愛されたシングル「アイ・ウォント・トゥ・サンク・ユー」を収録したソロ・デビュー作。
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ジュニア
ママ・ユーストゥ・セイ

ブラック・シングル・チャート2位の名曲「ママ・ユースト・トゥ・セイ」を収録したデビュー・アルバム。ブラック・アルバム・チャート15位を記録。
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ヤーブロウ&ピープルズ
ヤーブロウ&ピープルズ

ブラック・アルバム・チャート1位、全米チャート16位を記録したデビュー・アルバム。ブラック・シングル・チャート1位曲「ドント・ストップ・ザ・ミュージック」収録。
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L.T.D.
ラヴ・マジック

日本のディスコでも熱い人気を集めたサーファー・ディスコの隠れた名作。ブラック・シングル・チャート10位を記録した人気曲「キッキン・バック」収録。
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アトランティック・スター
ブリリアンス

ブラック・アルバム・チャートで1位を記録した、名曲ぞろいの4作目。ブラック・チャート2位シングル「サークルズ」収録。
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クール&ザ・ギャング
サムシング・スペシャル

『セレブレイト』に続いてリリースされた大ヒット作。全米10位シングル「ゲット・ダウン・オン・イット」収録。

 

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