昨日は月2回の外食日(1回目)。
最初はイタリアン、という話をしていたのですがRegainの不手際で予約ができず、ガッツリ食べたいカミさんと、慎重ーーーーに協議の上(低姿勢)、駅前の老舗「津久井」へ。
ここの津久井焼と、鶏ギョーザ、海鮮焼は最高!かつリーズナブル(二人で5,000円)。 しかし今ひとつ飲み足らない、という事で、Nadia横のワインバーBeau Tempsで山梨のビオワインと、しっかり目のイタリアワイン(メルロー)にチーズの揚げものを。 (二人で5,000円)
あ、"Beau Temps"で「ぼたん」と読むんですね~。シャれてる。
カナロコに面白い記載が。
実はこの『Nadia』と『Beau Temps』の大家さんは、ジャズピアノの弾き手。ゆくゆくは、月1回くらいでもライブ演奏の日を設けたいとの考えもあるらしい。現在夜のみの営業だが、近々ランチもはじめる予定。以下のブログには、お店自慢のワインの味わいや特徴などが紹介されていて、これが短文ながら結構面白い。うんちくではなく舌と感覚を的確な言葉にのせたワインの紹介にもなっている。ワイン好きには要チェックだ。
1件で足ら腹、というのもいいですが、こういうハシゴも豊かな気分になっていいです。
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