商社時代の友人BTK氏が、突然ですが遊びに来てくれました。
聞けば、
・今日は天気がヨイ!
・TOKIOの山口氏が鎌倉・湘南在住だ、という番組を昨日見た
・最近疲れている
の3点において、「そうだ、鎌倉、行こう」となったそうで。 彼女も一緒に鎌倉を自転車で散策して、Regain家へ。 「和むね~」「Fitするわぁ」を100連発して帰っていきました。 彼は外資系の営業でVPをやっており、昨今の経済事情で相当ヤラれており。 癒されて帰ってくれれば何より。
ちょうどRegainが庭の草むしりをしていた時に電話があったのですが。30代の中盤になれば、プライベートでもお互いに遠慮しながら日程調整をする事が多くなるものですが、Regainの友人は、基本的にそういう感じじゃないんです。
いわゆる、お互いに「気の置けない」感じ。 これって、大切にしたいよね。。
と思いつつ、この表現、なんだかシックリこないので調べてみました。
文化庁が調査した統計によると;
「気が置けない」の意味をどう解釈しているかについては、
・相手に対して気配りや遠慮をしなくてよいこと ……… 44.6%
・相手に対して気配りや遠慮をしなくてはならないこと … 40.1%
なんですね。 言葉は生きものですねえ。
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