6月で高速道路の休日料金が改定されてしまう事もあり、Regainの実家から両親が遊びに来てくれました。
ヨメさんの方のご両親がおおむね1週間ベースで滞在して下さるのとは対照的に、
(なぜか)沼津を起点に 我が家へは半日程度のご滞在。
母君が小学生時代に一度行ったきりだった鎌倉大仏を表敬訪問し、
ヨメさんの作った薬膳カレーその他の料理に舌鼓を打って満足して帰られて行きました。
「実は近所に住んでるんじゃないの?」 というくらいサバサバした感じのお見送りで再び愛知方面へ着いた日の8時頃には鎌倉を出発。
こういう感じの過ごし方もあるんだねえ、と見送り後 面白がっていたRegain夫妻。
後日談で聞いたのは、父君のイビキがすごいようで母君は同じ部屋への宿泊を
ご遠慮されてるんだとか。。ってそんなにすごいのか! イビキ!
我が家へ泊まってもらうには、和室だけでなく書斎も開放して宿泊ルームにしてあげる必要がありそうです。