ウッドデッキの完成を記念して、今日は父君であるぺぇさんがご来訪。
わざわざ愛知から車で、しかも日帰り。。
その行動力と実行力(思いつき?)は、確実にRegainに受け継がれていると改めて痛感しつつも大変貴重な一日を過ごせました。
さすがにぺぇさんはお疲れで、到着後少しお休みされましたが、細君は元気に長谷寺のアジサイをご観光。ただし、80分待ちのアジサイコースは却下し境内からの全景をしばし堪能。 今更ながら、この季節の人の多さを痛感。。
その後は家族で海辺を見ながら焼肉を、という事でトラジへ出向き色々お話を。約1年半ぶりのご対面でした。
ぺぇさんは昔からRegainに対して常に友人のような態度で接して下さいます。Regainの思う方向性を尊重し、常に応援してくれるその姿勢は、この年齢になって思うになかなか「自分だったら」できる事ではないなあと。 親から受け継ぐのは、有形無形さまざまですが、Regainは自分の子供に対してもぺぇさんの姿勢を受け継ぎたい、と。
(すべてをひっくるめて)親を誇りに思う、自分がそう思えること、そう思わせてくれた親がいること。そう思った時に、まさにその人がいることと、こういう環境に今、自分が今存在してることを幸せに思った一日でした。
PS : 写真はぺぇさんから頂いた、yamahaCG201. お帰りになられた後で鳴らしてみましたが、いい響きです。(ぺぇさんは孤高のギタリストなのです。)
さすがYamaha、そしてぺぇさん。
スタンダードフラグシップのレベルの高さと、ぺぇさんの心意気を感じさせる一品です。感謝!