鎌倉ライフリッチ研究所 Ver 3.70 | 人生を、豊かに生きよう。

ようこそいらっしゃいました。スローライフの聖地鎌倉へ移住して7年。グローバルビジネスやM&AどっぷりだったR40が一念発起。 ベンチャーでの仕事を通じた日々のビジネス視点だったり、観光に役立つ鎌倉の美味しいグルメ情報やイベント紹介をしてまーす。プロフィールはこちら(http://profile.hatena.ne.jp/hase263lich/)から。

出張あれこれ

久しぶりのドイツ出張、つれづれと

往復入れて9日間、ドイツへ出張してきた。 約2年ぶりなので、自分がどう感じるのか非常に楽しみだったのだけど、予想以上に得るものが多かったように思う。 まず、フライトで、眠らなく(眠れなく)なった。 これまでの場合、座席に座って即落ちする感じで…

久しぶりに海外出張。

車で国内をうろうろすることが最近の日課だったぼくだが、すごくひさしぶりに海外出張に行くことになった。 1週間ほど、ドイツに行ってくる。 そう言えば前職の時に、クライアント持つ現地法人とその営業オペレーション改善を支援する時に1週間ほど出張し…

よく走った一年でした。

エントリを書くのがすごく久しぶりになったRegainです。もう年末。皆さん大変ご無沙汰してしまいました。 有りていに言えば、仕事最優先でした。 ブランク期間の間に起きた事はというと、

桃園空港にて

久しぶりの台湾 桃園空港からの帰国フライトでした。 時間に多少余裕があったのでイミグレ通過後に歩き回っていて、パッと目に入ってきたのがこちら。 Taiwan Excellenceって何だっけ? Made in Taiwan製品のブランド価値向上の為に、Ministory of Economic…

蘇州の世界遺産「拙政園」

今回の出張では少し時間があったので、上海から一時間ほど足を伸ばしたところにある「東洋のヴェニス」、蘇州で観光などをすることに。 日本では先日平泉が世界遺産の登録勧告を受けたばかりですが、ここ蘇州にある「拙政園」は中国四大名園の一つ。 造園芸…

デリー新空港ではご用心

只今 インドでは18時5分。 Regainの香港経由、台湾入りのフライトは23時35分。 あと5時間ほどをどうやって過ごそうかなあと考えつつ、今回お世話になった設計チーム諸兄とイミグレーションカウンターでお別れを。 で、さてダバコ一服でもするかね、と空港の…

ガテン系出張より帰国

往路は悪天候の為 4時間以上もかけて上海に到着。 そこから来るまでの移動も、夜霧がひどくて通常2時間のところが、更に4時間。 ホテルについたのは深夜2時。 幸先悪いぜと独りごちながら 翌朝 工場へ。 予想通りの色んな事態が沢山お出迎えして下さり、…

ガテン系出張、一本入ります!

マンデーブルーの漂う中で今日出社したところ、いきなり明日から、突然の中国出張になっちゃいました。 現在の生産委託先が、製造をAからBへ工場移管したのですが この1カ月、ほぼ毎日のトラブル続き。 しまいには現状が全く見えなくなるような惨状に陥っ…

同じに見えても、違うんです

帰国便の機内で書いています。 なんと軍事演習?とかで帰国便が3時間も遅れました。。。 今回は上海を中心に複数のパートナーを巡る出張だったのですが、実は大変意義深いものでした。 製品としては殆ど同じ製品なのですが、それを作る工程や品質の考え方、…

「出張ごはん。(海外)」コミュ作ってみました

初めてのMixiコミュ作成です。 Mixi内にも、ネットにもなかったので作ってみました。 きっかけは、製造事業所の方との飲み会。 「自分で探すのも楽しいんだけど、何泊かして、面倒になってくるんだよね。。。」 ちなみにこの方はMixiやられてないですが、同…

インドより帰国

この2週間、台湾→インドと駆け足で回ってきました。10年ぶりのインドには考えられることが余りにも多く、消化不良気味ではありますが、記しておきたいと思います。 1. まじめ編 : R&D・製造技術拠点化する日本、IT分野でブランド化を志向する台湾、生産拠…

今日からインドです

駆け足でインドへ飛んできています。 学生時代のJICAボランティア、商社時代の入札監督業務以来、約10年ぶりです。まず空港の変わりようにビックリ。 到着ゲート手前のトイレ。あそこには、昔はチップを求める人たちが何故だかわらわら群がっていて、恐る恐…

今日から台湾

バタバタと仕事が進行しており、気づいたら成田エクスプレスに飛び乗ってました。今週一杯、日本を離れますー。 あ、来週もこんな感じで進むかも知れません。ご不便をおかけします。

グローバル⇔ローカルの境界線

無事に中国(上海⇒蘇州)に着きました。月日の立つのは本当に早いもので、全てが近代化(死語?)されていて自分の浦島太郎ぶりを恥ずかしく思うやら、驚くやらです。 正直、上海の発展ぶりはさながら手塚治虫のマンガに出てくる未来像のようで不思議なデジ…