久しぶりに鎌倉ニュースを拾おうと思いググって見たところ、興味深い記事が2件。
個人的には嬉しい記事ですが、こうした、老いも若いも「お手軽なオチツキ雰囲気」へ傾倒するのは、軽々しい退廃の対極のような気もしたりして。 団塊はもっとがんばれる!若者はもっと先端の遊びを尽くして、オヤジを悩ませるくらいでないと、国力の衰えを示しているように思われてなりません。 このブログのターゲット読者はRegainと同じ30代なのですが、皆さんはどうお考えでしょうかね。
自分も含め、日本はもっとスマートに、ガツガツと、してないと。。
定年後の生き方 手助け 鎌倉団塊プロジュクト実行委員長 坂斎 明さん(68歳)
東京新聞 - 2009年3月8日
古都・鎌倉、大好き…若者の6割が「住み続けたい」
読売新聞 - 2009年3月7日
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