以下、どちらもWEBニュースからの引用です。
コミュニティのあり方、という意味でも、広い意味でのメディアの注目度?という意味でも、この5月くらいから、鎌倉がバブルった注目のされ方をされているような気がするのはRegainだけでしょうか。
子ども大学:鎌倉で準備委 /神奈川 - 毎日jp(毎日新聞)
子どもたちに学ぶ楽しさを体験させる「子ども大学かまくら」を設立するための準備委員会が12日、鎌倉市生涯学習センターで開かれた。市民を中心に約30人が参加し、講師の選定方法などを議論した。
子ども大学は02年にドイツで始まった。子どもの知性は10歳ごろから急速に発達して、なぜ人は死ぬのかといった根源的な疑問を感じるようになるといい、こうした疑問に大学の教授が専門的に、かつ、やさしく教えるのが子ども大学だ。日本では、埼玉県川越市で09年3月に「子ども大学かわごえ」が初めて開校し、鎌倉は2校目になるという。【吉野正浩】
ミシュランガイド 神戸・横浜・鎌倉にエリア拡大 : J-CASTニュース
レストランの格付けで世界的に有名な『ミシュランガイド』。今秋、横浜・鎌倉・神戸の情報を新たに追加し、『ミシュランガイド東京・横浜・鎌倉 2011』を刊行する。『ミシュランガイド京都・大阪・神戸2011』も発売される。 『東京~』は2010年11月27日から、『京都~』は10月22日から書店に並ぶ。
決して否定的な意味で「バブル」と称している訳ではないです。
ただ、鎌倉だから、という側面がちょっと強調されるニュース性や情報のユニーク度に対して、もう少し掘り下げた取材なりプレスを売ってほしいものだとも思いますがいかがでしょうかね。
しかし、どちらも、「なぜ鎌倉?」と思いつつ、なんとなく納得させてしまう鎌倉の存在感が好きだったりします。
そう、Regainも鎌倉Loverですから。