我が家の壁は一面真っ白。それはそれでよいのですが、照明がリビング・キッチンに一つずつのため、ムードはあるのですがちょっと暗すぎ?という事で作ってみました。 ちょうど冷蔵庫横の壁面にコンセントがあった事もあり、以前からウォールランプが欲しいねえ、という話をしていたのですが、こういうのが見つからないのです。
イメージは、ダイニングバーの間接照明。 理想は飾ってある絵がウォールランプの照明でやさしく照らされるような感じ。
うーーーん。 以前からなんとなく思い描いていたので、構想3時間、作成3時間程度でできちゃいました。
自画自賛ですが、いいでしょ?
材料はホームセンターにて調達。ヒノキ材、蛍光灯、以上!総費用は約6000円。
1.ヒノキは木工ボンドで接着し、輪ゴムでとめて乾燥を待てば十分な強度が保てます。一応サンダーをかけて接合部分の段差は解消。
2.蛍光灯はコンセントに直付け。特に加工はしていません。コンセントのホルダー(周囲)がヒノキと干渉するため、その部分だけカットをしてますが、それでもヒノキが若干浮くため、ランプ上下に同寸法の板を差し込むことで、強度と安定性を確保してます。
3.点灯用のヒモは最短にして、見えないようにすれば簡単ウォールランプの出来上がり。蛍光灯は勿論、昼色を選びます。
あまりにも良くできてしまったので、キットにして売れないかしらん?と考えるRegainでした。楽しいぞおDIY!
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