今日は前職の同僚お二人の結婚式。 新郎とはRegainがスピードの速い製品カテゴリーの事業戦略や推進業務に従事する中でFinalcinal Controllerを一手に引き受けてくれていた当時の心の支えとも言える存在。 片や新婦はRegainが兼務していた商品企画業務を08年に入社されてから独自のパワフルさで設計チームだけでなくマネジメント陣も牽引してくれた、愛すべきチームメイト。 コンサルへ転職して直後に新婦から「忘年会でもやりませんか?Regainに会いたいって人も一緒です!てなメールを受け取った時には『まさか。。』」と根拠なく新郎の顔が頭をよぎったのですが、まさかご結婚されるとは本当に驚いた次第でした。
披露宴にはご両家(新郎はドイツ人なのだ)のご出席のもと、都内某所で華やかに執り行われました。その様子になんだかジーン度が上がった気がするのはRegainが年を重ねたせいか。 退職時にご挨拶して以降すっかりご無沙汰してしまっていた前職の皆様にもお会いすることができ、久しぶりに担当カテゴリの話に華を咲かせつつも自分の発想の視点が当時とは若干異なりコンサル的な視点(経営管理に近いスタンス)で事業を見るようになっているのは少々自分でも驚きでした。
少なくとも事業家目線とコンサル目線は同じようで異なる部分が多い(今度GWにでも記載したいと思います)のですが、その違いを身を持って感じた、Regainにとってある意味「これまでにない特別な披露宴」でした。
末永くお幸せに、Bさん、Hさん!