1年を振り返りながら、「起業」を志す君に捧ぐ

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去年の今頃はに何をしていたんだっけかと振り返ってみると、そうでした、リフォーム真っ最中だったのでした。 本当に早いものです。

あれから、コンサルファームを辞め、まさに「個人としてできること」と「やりたかったこと」の組み合わせで実現しうる事業なりお手伝いを一つ一つ確かめながら進んできた1年でした。

同じような系譜をたどる方が居るかもしれん、ということを思い立ち、メンタルの面から1年かけて得られたものを少々シェアしますね。

  人の温かみがよくわかるぞ。

 その意味で、得たものは本当に大きかった思います。 40手前にして会社を離れ、個人として何かを始める、というのは、ここ鎌倉ではフリー・独立系・経営者の方が多いだけに「ごく自然ななりゆき」的に見えることもあるようですが、他方で、「あそこのRegainさん大丈夫かしら」的な視線が刺さったりすることも事実。

それでも今にして思えば、自分の周りには温かい人々が本当に多いなあと痛感します。

ヨメさん、両親、友人、これまでご縁をいただいた方々。

人って、本当に支えられて生きてるんだなあと思います。 

 

  ひたすら歯を食いしばる時期があっても、いいじゃないか。

 個人が社会に与えうるインパクトって、小さいものです。 それが、「稼ぎたい」とか、我欲に基づくものであればあるほど。 ただ、そこからのスタートであっても、継続する中で人との関係性が生まれ、事業としての継続性や再現性が生まれ、、、マネタイズの仕組みを描くのは実は結構簡単ですが、自分の理想を実現させるために必要なのは、お金と自分の意思。
 よく「人の共感」が大切だ、と書籍には書いてあるのですが、後からついてくるものであって、自分の「率先力」がほとんど全てを決めるのではと言うこともよーくわかりました。
 (お金か、自分の意志か、どちらかが欠けることがあると、そりゃもうキッツイですよ)

 

  気負わずためらわず、自分の取り組みを誠実に発信し続けよう。

 一時期のRegainは、ビジネスの仕組みを作るために半ニート的な状態で、一日中メールとSkypeだけで過ごすことも多かったのですが、だんだん卑屈になっていく自分をよく感じました。 でもそういう時だからこそ、「なんで俺はこれをやっている」に立ち返って、それをソーシャルメディアやブログ等(別ブログですけど)で発信し、人と交流することで、上記のような「応援してくれる人」や「仲間」がポツリポツリと集まってくる(呼び合う)ものなのです。

一人で何かをする、その底知れぬ闇に取り込まれてしまうことの無いよう。

 

この3点を確実に、冷静に実行することができれば、一人で何かを始めることはきっと、怖くはないはず。 何かが制約で躊躇いをお持ちの方、Regainは応援する一人です。 ささやかながらお力になりますので、お気軽にご連絡ください!


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さよならVAIO、こんにちはThinkpad

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秋を通り越して、冬の様相すら感じられるようになってしまいました。

経験的にこの季節になると、いろんなものが壊れます。 みなさんはいかがですか?

それも、「買い換えなきゃな・・」と思っている矢先に壊れることが多いRegain家。

幸い今年は大丈夫か!とほくそ笑んでいたのですが、神はお許しになってくださいませんでした。 

約3年連れ添った、愛用のVAIOノート VGN-G3のハイスペック版がついに、息も絶え絶えの状態になってしまいました。 

  • Thunderbirdでのメールを1通開封するのに、約2分。
    (あ、こちらこちらの、劇的に速度を速める方法は実施済です)
  • USBデバイスを認識せず。
  • バッテリーも最長1時間でダウン。
  • 頻発するブルースクリーン。

勤め人の場合には会社から支給されるPCがあるし、Regainも会社PCをメインに使っていたので今年の前半はそんなに気にもしていなかったのですが、個人で活動をするに際してこの不便さはいかんともしがたい。。

Windowsは使い込むほど遅くなる、というのが定説ですが、RegainのVAIOもまさにそんな感じで「劣化」していく様に耐えきれず。

ついにMac導入か?とも思ったのですが、いくつかのアプリケーションはまだWindowsベースで使用する必要がありますので、まだ踏み切ることもできず。

悩んだ挙句に導入したのは、こちら。

た、高い!と思ってしまうのは、時代でしょうね。。ウルトラブックのハイスペックモデルというのは各社おおむね10万円チョイなのに対し、Thinkpad X1 Carbonの市場価格は最低でも10万円台の半ばから。

それを、ビックカメラアウトレットで約8万円で売っていたので、これはもう変えるしかない、ということで導入を決定。 

個人事業主の固定資産税所有の回避としても、この値段は何物にも代えがたいのでした。

さらに(言い訳を)言うと、キーボードの打ちやすさや、「仕事で使う際には道具への愛着は必須」などなど、Regainの要件を満たすのはこのモデルくらいしかなかったのです。

実際に使ってみてまだ1週間少々ですが、そのスピードたるやVAIOさんの比ではありませんね・・恩恵に預かっていることを実感する毎日です。

・・・「これ以上壊れないわよね?」by ヨメさん

いや、大丈夫と思いますハイ・・


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[おススメ]  ビゴの店 モン・ペシェ・ミニョン

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今日の鎌倉は夏日。

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3連休で気持ち的にゆっくりしていたのと、好天に恵まれたこともあり、

「日ごろの運動不足も多少は解消しなくては!」

とヨメさんと話し、久しぶりに雪ノ下のビゴの店まで自転車で行ってきました。

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写真はクロックムッシュ。 アツアツをその場で食べるのが最高なのです。

実は、Regainの母が「酵母系、硬いパン」をこよなく愛しているので、パンを買うときは
ほとんどKIBIYAベーカリーばかり行っていたのですが、できたてフレンチ系パンの品々も、
サイクリングと組み合わせると、ちょっとしたピクニック気分で味わえて楽しいですね。

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ひさしぶりに、「また来ようっと」と思う気分になったのが自分ではすごく意外。

それぐらい、気持ちの良い自転車プチ散歩との組み合わせは最高でした。

皆さんもいちどお試しあれ!


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心やすらぐ週末

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この週末、前々職時代の先輩であり、海外駐在時代から帰国して以降もずっと親しくさせていただいている某家が鎌倉に遊びに来てくれました。

(本当はこちらがお伺いしなければいけないんですが・・)

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朝食は七里ヶ浜のBills, その後江の島までぶらぶらと徒歩&江ノ電で行き、江ノ島水族館を堪能し、最後は茅ヶ崎の快飛(かっとび)で魚介でシメてご帰宅。

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わずか1日強の滞在でも、「リアルに会う」って本当にすごいコトですね。

特にお互いの仕事の話を深くするわけでもなく、お子さんの大きくなった姿をみんなで喜びつつ湘南・鎌倉の雰囲気を堪能してもらう、そんな贅沢な時間。

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一緒に仕事をしていたころはお互いに共通の会話が当然あって、あとは気心が知れるかどうかで「社内の付き合い」っておおむね決まると思うのです。 

 今となってはお互いに当時とは別の仕事をしていても、その時の仕事で一緒だったレベルが深ければ深いほど、お互いを尊敬・認め合えるようになっていけるんじゃないのかなー、なんてつらつらと考えながら久しぶりに素敵なリフレッシュの時間を過ごすことができました。

どんな生き方したって、人を裏切っちゃいけないよ。

昔、だれかにこんなことを言われたような記憶があります。 自分の進む道を自分で決めようとすればするほど、とかく「自分の考え」に固執してしまって視野も行動も狭くなりがちですが、そんなときにこそ積極的に「自分から、人に会いに行こうよ!」とも感じた週末でした。

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うーし、明日からまた出発進行!!


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オデキ再来

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来ました・・

恒例の、オシリのオデキ

うつぶせでしか寝れず、オシリを半分ずらしながら自転車を漕ぎ、微妙な座り方で食事をいただき、毎回苦労するこのオデキ野郎。

なんと昨年は発生しなかったのですが、今年はやはりRegainのもとに舞い降りてくれました。

 

だいたい発生するのは5月、8月といった主に「季節の変わり目」なのですが、去年のこの時期にはコンサルとしてクライアント先に常駐していたのでサーフィンもせず、都内にくらべれば電車に乗ることも相当頻度少なかったのが功を奏したのか、と思っていましたが・・

 

今年も同じハズなのだが・・唯一違うといえば、自宅兼オフィスのイスに朝から晩まで
座りっぱなしなことですかね。

 

あとは、体力か・・

 

帯状疱疹に代表されるように、皮膚関係の病気はけっこう体力の低下が原因となることが多いのです。 もうちょっと体力を戻さなきゃいけないのか・・

今回は鎌倉の病院へ行ったのですが、非常に手慣れた感じで処方をしていただき大変に助かりました。

速く治ってくれー。 あと1週間ぐらいの辛抱ですが・・


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フリー時間

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サラリーマン時代よりも比較的 「自由に」 自分の時間を作り出せるようになったRegainですが、自由の幅が大きいほど、その時間をどう活用するかが重要な意味を持ってくることを、最近”じわり”と痛感し始めました。

これまでお会いしていきた経営者の方しかり、「フリー」と呼ばれるスタイルで仕事をなさっておられる方しかり。

前者は仲間と役割分担することで自分が果たすべき役割を、その「自由になった」時間で最大限に発揮することでそのビジネスの価値をどう成長に向けて築いてゆくかに心血を注ぎます。

後者は有形・無形を問わず、自分の作り出せる成果物をアウトプットするために持てる時間を (たとえそれが遊んでいるように見えても)最大限に活用することに心血を注ぎます。

これ、どちらも言ってみれば「あたりまえ」のことなんですけど、、ついつい作業に没頭してしまったり、ついつい考え事に時間を割いてしまったり・・

サラリーマン(被雇用者)という形態で社会にかかわっていると、多くの場合は「面倒くさい・無駄な」と思ってしまいがちな情報共有が当然のようにありますが、それが結構 自分の時間をコントロールするマイルストーンになっていたりもするので、個人としての時間管理はけっこうできちゃうんですが、「自由」が増えるとそうもいかない。

たとえば、朝何時に起きるか。

たとえば、起きたら何をするか。

たとえば、何時に食事をとるか。

非常ーーーーにベーシックなことですが、こういうリズムを規則的に作ることっていうのは実はかなり難しいことで、結構それは人とのかかわりによって成立してることも相当数あるんじゃないかと思う次第です。

(やみくもに人に会うことがよいという意味ではないですよ・・)

そして、逆説的になりますが、この「規則正しさ」があってこそ、自分の活動の「幅」を作り出せるようにもなるし、「感性」「センス」といった、自分の内面も研ぎ澄ましてゆくことができるようになるんじゃないかと思うようになりました。

要は、不規則な生活をしてると、どんどんと内面もダラけてゆく、ということなのかもしれませんが。 

そんなわけで、フリーになったときに、まず何をするべき?と問われたら、Regainは「生活リズムを再構築すること」と真っ先に答えます。

フリーだからこそ、そこを大事にしなきゃ何もはじめられない。

さて今日もがんばるべ!


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ブログ更新頻度が下がった理由を考えてみた

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えー、大変ご無沙汰しております。

前回のエントリはいつだっけ?と数えてみると、なんと1か月も前じゃないですか。

以前は(ほぼ)毎日更新していたのが、なんで・・と自分でも不思議に思ったので、

ちょっと考察してみました。

離職すれば書くことも時間も、山盛りあるだろ、自分?

  1. サラリーマンによる、不満のはけ口だったのか

     サラリーマン時代、特に家電メーカー勤務のころは何だかんだと忙しいながらもプライベートを大切にする社風の恩恵を多大に受けていたような気がします。
    もっと言えば、「プライベート充実してないといい仕事できないよ」的な考え方をしている方が多かったので、「じゃプライベート充実させるには何ができるかー??」みたいな発想も自然と起こりやすかったわけですね。
    4199675334_cfd42a39ce_o そのうえ、業務の特殊性というか、ビジネス推進や海外出張など、自分がプライベートとしても発信できる価値の高そうな情報が多かったので、勢いブログにも「書くべきネタ」が多かったんだと思います。 (業務のフラストレーションも・・)
    かっこよく言えば「オンの時間をプライベートで表現する」エントリ内容になるのですが、読み返してみると結構、「あー、ストレス溜まってるな当時のオレ(笑)」的なものが多いことに気づかされます。 
     ビジネス書レビューやグローバル経済関係のことを書いているエントリは、おそらく第一線で働いてるんだぞオレは!という顕示欲の裏返しみたいなもんで、誰かのために役立てたいというよりは、もっと目立ちたい=目立てていない自分による不満のはけ口っぽく、自己満足ぷんぷんに書いていた節が多分にありますね・・・

    離職した今となっては、逆に言うとそうした「サラリーマン(ビジネスマン)による不満のカミングアウト」的な必要性がすごく薄れてしまったので、書けなくなってしまったんじゃないかという訳ですね。

  2. レストランレビューしていていい身分じゃなくなった

    まあ、これはお分かりいただけるかと思います。
    images「離職状態」=プーですから。
    一定収入がある身分であれば行けていた、新規開拓できていたレストランへの訪問が、激減しちゃった訳ですね。
    その代わりに、家飲み・ご近所飲みがずいぶん増えましたので、そっちを書きたいとは思うのですが、自分の立ち位置が、なんせ、プー。
    もちろん、自分ではプーと思っていませんが、家庭に満足のいく収入を落とせていないという意味においては、プーでありヒモみたいに思われても仕方ない身分なわけで、「そんな自分が酒飲んでゲラゲラしているエントリをアップしてよいのか?」と身につまされるところもあったりするんです、コレが。

    つまり、食に関しては自粛モードになっちゃった、ということですね。

  3. 今の自分のやっていることを、まだ人に説明できる状態ではない・・

    img_01 現在のRegainは、スタートアップに近い位置づけにいながらも、事業としての核を最終的に作る前段におります。

     加えて、安定的な収入をサラリーマンとしてではない方法で確保するための仕組みを構築することを同時並行で進めており、こちらも漸く「見えてきた」ような状態におります。

    (実は、仕組みづくりがかなり大変だったりするのですが、それはまた別の機会に)

     つまり、、人から聞かれたときに、「いろいろやっている」としか表現できない状況にいるんですね。 
     本当は書きたいことは山盛りあるんですが、「完璧には定まっていない」ので書こうにも書けない!というジレンマに陥ったり状態なんだと言うことかと思います。 

 

じゃ、、いつになったら戻る(書ける)のか?

答えは、「今でしょ」「それも、自分次第」だと思うに至りました。 

 

上述したように「書けなくなった理由」こそあれ、各々が解決できなければNGと言うものでもないですよね。 

 

今だから書けることもあるじゃないか。

 

もしかすると、これまで書いてきたエントリーのコンセプトと多少変わる内容が増えるかもしれませんが、定期的に更新することを一つの生活リズムとしても組み入れようと思います。

 

・・ということで、これからはもう少し更新頻度が上がりますで!


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「定職」「離職」「個人」雑考

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いわゆる「定職」にあった状態から数か月が過ぎました。

会社という「居場所」を離れてみてわかることというのは本当に多いです。

最初はこの制約の無い環境と、それを選んだ自分を(自分で)奮い立たせるようなアドレナリンが出ていますし、友人・知人とお会いする際にもなんというか「この道を選んでしまった」的な、変な誇らしさがあって気持ち良いのですが、数か月もすると大きく変化が出てくるのを感じます。

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「定職」へのノスタルジーを若干感じながら、そうしたいくつかの点について書いてみようと思います。

1) 「会議」は、重要である。
どんな組織であっても、日常的にあってかなり「無駄」を感じながら出席することも多い「会議」。ただ座っているだけの人も、積極的に会話に参加する人も様々ですが、「会話」であり、「議論」をする空気であったり、その情報の応酬というのは「個人」単体では全く成立しない(反芻することはあるけれども)。 

極端にいうと、誰とも話さない・話す必要が無くなるわけです。 

前職からの離脱の重要要素の一つとして、家族との会話を大切にすることを位置付けていたのでできるだけ夫婦の時間を大切にすることで「会話する生き物」として成り立っているような気がしますが、『「人と人の会話」「人の存在なくして自分なし』 ということは本当に思います。 

在職中のみんな、もっと会議は楽しんだほうがいいですよー。

2) 個人で仕組みを作る、ということは誰から認められるものでもなく、そして非常に寡黙な作業である。

定職に就かない=何もしていない、訳ではなく、かねてから必要だと思っていた「最低限の安定的な収入確保・仕組み構築」をシコシコと行いながら日々を過ごしているRegainですが、これまた、個人で活動することの孤独さを思い知らされることでもあります。

20110208031938会社で業務として何かを行う=仕事をする=場合、そのアウトプットを必ず求められますし、経過報告をすることは必須ですが、これも必要がなくなります。その反面、自分でビジネススキームというかお金を得る仕組みを作る過程において、誰かに声を大にして自慢したり、確認を求めたい部分もあるのですが、そういう「対象」がほぼ皆無になります。 

幸いというか、離職する直前に知り合った同志と呼べる存在がいて、ゆるやかなネットワークを作っているので、まだこの点に関してもRegainの場合はなんとか「皆無」からは逃れられているのですが、それにしても独身でこういう状態だったらと思うとソッとします。

 

3) 経営者を志す(というか、個人事業の経営者)、というのは言葉の響きとは裏腹に、非常に地道なプロセスである。

たとえば、大企業において社長を志すというモードで仕事をするときにはドラッカーなりを熟読し、マネジメントの要諦を日々自学しつつそれをリアルに実践することも可能。 他方、個人レベルになるとそんなことは「ほぼ」どうでもよくなり、日々の売上や利益、営業活動のパフォーマンスなどに全力投球しなければ個人の事業自体が存続しなくなるわけです。 

なおかつ、税金対策や数少ない従業員(または外注さん)などが辞めないよう、それでいて上手くコントロールできるような人間関係を構築したり、、など、おおよそ大企業レベルの目線で見た際の経営者と、個人レベルでの事業規模でみえる「経営者」というのは、全く異なるものであるという点、これから「離職」に踏み切ろうとしている準マネジメント職の人は十分に気を付けた方がよいと思います。 ああ、「マネジメント」「経営」が美しく聞こえていたのは、ある種の幻想だったのかも」と思わせられる局面に何度も出会うのではと思います。

4)他者への貢献があって、初めて価値を生む。

言わずもがなですが、身一つで「お金になる」「お金を得る」とはどういうことか、いかに難しいことなのかを感じることが多々出てきます。

 「定職時代」の杵柄で、友人から呼ばれて転職、という方向ではなく、自分の身で何か「食べてゆく」ということは、お金を得られるだけのサービスを自分が提供できているかを真剣に問い直す良い機会でもあります(現在のRegainはそんな悠長なこと言ってられませんが)。 

つまり、人と会う時間、というのも、常に自分が提供できる価値は何か、そこから何を作る・提案できるか、を念頭に置いて日々の活動を行わない限り「薄い人間関係ネットワーク」だけがシャビシャビと広がっていって、結局何にもならない、ということになりかねません。 

興味あるものにすべて顔を出すのもある時期までは非常に有効でしょうが、期限を切って、そこから先は大きく絞り込むアクションが必要なんではとも思います。

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。。。とはいえ、現在のRegainの目標は「会社に依存することのない安定収入(食っていくだけの)」仕組みを構築すること。 これをノスタルジーに惹かれて諦めるつもりもないんですけどね。 (胡散臭いアフィリエイトとかではないので、どうかご安心くださいませ)

これが一通りできるようになるにはもう少し時間がかかりますが、何とか形にしなければと日々必死。 

決してのほほんとしている訳ではなく、上述の通り、迫りくる得体のしれない恐怖みたいなものと戦いながら日々奮闘中のRegainでした。

 

おそまつさまでした。


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カミングアウト!

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母の日に、こんな手紙を書きました。

そして、最近めっきり更新していなかった当ブログの読者の方々へもご報告です。

後付けの報告になるんですが、経営コンサルティングの仕事、思い切って辞めました。

辞めたのは、XX月です。

収入は確かに増えたんだけど、「これがやりたかったことなのか?」と考えたときに、負の部分が余りにも多すぎました。

Reginの基本的なスタンスとしては、家族を大事にし、且つ残りの人生を最大限に充実するための位置づけとして、いわば「職業人として独り立ちする前の、最後の修行」と思って入ったんだけど、修行の先にイメージできたこと、修行中の自分と家庭の両立など、自分の思い描いた方向と違いすぎました。 要は、「合わなかった」ということだと思います。

Regainは、社会人になるときに、大企業で培ったものを活用して社会にインパクトを与えるような仕事がしたいと思ってました。

その時の身の置き方が、大企業に属するでもよし、ベンチャーに勤めるでもよし、独立するでもよし、それは自分の考えとどれだけ合致しているかで決めればよいと考えていました。

ただ、今は大企業のメリットやデメリットもよく判ったし、もうフラフラできるような年でもないので、総合的に考えると「独立」の方向で準備をいろいろと進めることにしています。

 

ヨメさんからは、結果を出すことを条件に、年内いっぱいの猶予をもらいました。

これが僕の最後の「チャレンジ」になると思いますが、楽しんでやろうと思います。
怒られるかもしれませんが・・

これで結果が出せない場合は、サラリーマンに戻ることになるんだろうなーと思っていますが、今までのように転職などをせず、「真面目に勤め上げる」「家庭は大切にする」ような形で人生を送ることにしようと二人で話し合いました。

報告が遅れてすみません。

もしかすると、「どうせそんなことじゃないかと思っていた」と言われるかもしれませんが、自分の最後のチャレンジを、自分の中でどう整理するか、うまくできないまま時間が過ぎてしまいました。 

今は準備期間という感じではなく、自分で決めた日々の作業を黙々とこなしながら、これまで会えなかった様々な方の話を伺ったり、自分の考えを整理しながら鎌倉5割、都内5割みたいな感じで活動をしています。

その意味では、自由な時間を一番取れる時期でもあります。

今回の報告が遅れた件を許してもらえれば嬉しいと思うのと、時間的にはいちばん二人に合わせやすい環境にいるので、思い立った時でもいいのでいつでも遊びに来てください。

返す返す、不肖の息子だなあ。落ち着かずにすみません。

。。。いやまったく。 外から見れば「何してるのあそこのダンナさん?」的なスタンスで臨もうとしているRegainに対する、ヨメさんの温かい理解と許容に対しては頭が下がりません。

他方、これまで転職こそしているものの、「浪人」や「留年」など、いわゆるブランク期間に「自分なり」を熟成させることのなかったRegainにとって、これは残りの人生を考えた際の「総決算一歩手前」的な状況として位置付けています。

イメージ的にはこんな感じ;

 

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個人としての生き様を基準にした生活と、地域・社会に向けてこれまでかかわってきた内容の混ぜこぜを現代における「生業(なりわい)」と呼ぶのであれば、人生折り返し地点に向けた、将来ベースでの「生業(なりわい)確定期」としてこの期間を大切に過ごそうと思っています。

その意味で、当ブログのテーゼでもある「人生を、豊かに生きる」ことに対する実践と蓄積の最終発表のタイミングが間もなく訪れている、という言い方もできるのかもしれません。

当ブログでは「自分の年齢=バージョン」に置き換えて、「Ver 3.70」で止まったままになっていたのですが、本来なら今年は「Ver 3.90」そして、来年は「Ver 4.0」。

新バージョンのリリースに向けた追い込みの時期に、Regainは入ります。

 

※生業の対義語ってなんでしょうね。Regainは「道楽」と思ってますが、なんかしっくりきません。


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公開収録「仕事ハッケン伝」に参加してきました

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ちょっとした募集案内を紹介いただき、NHKの公開収録へ行ってまいりました。

見させていただいたのは、こちら。

普段はテレビをほとんど見ないRegainですが、「芸能人の社会体験」的なバラエティ要素から一歩踏み込んだドキュメンタリータッチで作られているこの番組、事前に調べた時点で結構好感度高し。 視聴者からの評価も高く、この4月4日からサードシーズンなんです。

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今回は第1話目の収録に立ち会ったわけですが、驚いたことに撮影完了している「体験ドキュメンタリー」以外は、すべて一発勝負。

 司会進行は中山ヒデさんと首藤アナで、落ち着いた印象はあるものの、収録の現場では芸能人を受け入れる側の企業担当者も居られるわけで、ホントにうまくいくのか?とか、リテイクやカットが絶対入るんじゃないのか?とか、半信半疑だったわけですが・・

 

いや、ホントに一発勝負だった(驚)。

 

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。。。正直、中山ヒデさんの進行っぷりは素晴らしいものがありました。 スタッフの方に聞いたら、台本はタイムラインをチェックするための本当にラフ程度の内容で、撮影ぶっつけ本番までに軽く目を通して、イメージができるような代物ではないとのこと。 普段、芸能人、と呼ばれる方と接する機会はそうそうない訳ですが、ひしひしと伝わる「プロ感」には終始圧倒されっぱなしでした。

そして、もう一つ驚いたのが製作費。 番組予算というのはあるものの、実際に1本いくらで作られるのか、という観点でスタッフが番組を作ってる訳ではない(知らない)ということです。 よくよく聞いてみると、800万程度?のような話だったのですが、その金額規模感はともかくとして、事業会社で言われるような「全社員がコスト意識を持つ」世界とは全く異なる領域なんだねえと驚くことしきり。ま、経営と執行の分業が進んでいる、ということだと思いますけど。

気軽な気持ちで参加させていただいた公開収録でしたが、想像以上に得るものがあったということでわざわざ渋谷まで足を運んだ甲斐がありました。

機会があれば、別の収録にも行ってみた上で、この世界の「プロ感」をもう少し掘り下げてみたいものです。 また応募してみようっと。


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