妄想しっぱなしの一日なのかしら
7月 28th
渡辺千賀さんの「熱烈歓迎欣喜雀躍Kindle」エントリを読んでKindleの便利さに若干の意外さを覚えて「あー、文庫本と新書の国に住んでるねー、、俺」と再認識しつつ、国境を越えてテキスト・画像・動画が簡単に見られるようになったんだなーと改めて感慨を新たにし、エントリ最後の「バケーションに行くのにキロ単位で本を持って行った昭和は遠くなりにけり。」に思わず激しく共感した通勤電車。
その一方で、YahooとGoogleの提携に見られるように、ネットのあちら側に存在する外部記憶的なインフラの膨張に、「攻殻機動隊」の電脳世界がいよいよ間近に迫りくるチョイ恐怖感を覚えた、次世代コンテンツプラットフォームに関するブレスト会議。
出版、動画の配信が、個人でもそれこそノートに書くくらい容易に出来るようになってゆく結果、雑多な情報の渦に溺れない為の選択眼がいよいよ求められるような時代の気配と、その裏側で見え隠れするブローカー的な「編集者」の需要が新しいビジネスチャンスとして脚光を浴びる世の中の到来に、「コモディティ化は全ての価値を希釈化するんだな」と感じたりする帰路の電車。
本当の良質な文章・映像などの選別が一般人にはいよいよ難しくなる中で、過去に古典と称されていたものが再定義されながら捨象され、何が本当に大事なものなのかがだんだん判らなくなってゆく危機感も覚えたりするディナータイム。
僕らの次の世代にとっては、全てが「あたりまえ」の世の中になっているんだと思うと、デジタルデバイドのプレッシャー。 全ては、自分で確かめて行くしかないと想いを新たにし。 改めて古典を読みなおしつつ、新しい世界へもっと足を踏み入れていかなきゃと考えた、PCに向かってキーボードをたたく就寝一時間前でした。
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遅くなったVer 3.60へのアップデート
7月 27th
このブログ、サブでVersionを付けています。
プロフィールにある通り、これは本来 自分の年齢で、足跡をブログでいつまで書けるかという記録的な視点と、年齢を重ねるごとにバージョンアップしたいぜ、という二つの視点で付け続けようと考えているタイトルなのです。
Regainの誕生日は1月なので、本来であればVer3.60へアップデートするのは今年の1月でした。が、振り返ってみて自分が設定した目標を達成できたかと言うと必ずしもそうとは言い切れず、且つ自分がバージョンアップした気も十分持てなかったのでそのままにしていました。
その目標とは:
1) 単なるご近所づきあいではない、深く付き合える友人を作る。
2) 自分のスキルセットや経験でコミュニティに貢献してみる
3) Blogを通じ、普通に広げられる人脈とは異なる方々と接する
でした。 先日の鎌倉花火大会後、飲みすぎた頭を浜辺で冷やしながら考えていたのですが、少しずつ達成出来ているような気がしました。
誕生日から六か月くらいオーバーしたのでプロジェクトマネジメント的には微妙ですが、まあ良しとする事にします。 それぞれを、どう達成できたのかについては後日。
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[オススメ本] 極楽おいしい二泊三日
7月 25th

うまい!を追体験、そして希望が生まれる。
「食」と「旅(もしくは出張)」との正しい関係!
究極のガイドブック
国内でも海外でも、出張の時に「この店へ行くべし!」と個人が自信を持って薦めてくれるような、実体験にもとづく濃厚なレビューを見つけるのにはいつも一苦労。 結局は(ありがたいんだけど)その時その時の駐在員や現地サプライヤーのお薦めに従って美味を堪能する事が殆ど。
ぶっちゃけ、食べログだって、日本語だから全てのレビューに目を通すものの、これが英語だったりすると結構面倒だったりする訳で。 情報過多なオススメよりも、ギュッと絞った深みのあるスープのようなおススメ本を探していた所に、敬愛するさとなおさんによる待望の新刊本!!
国内出張が少ないRegainですが、この本のポイントは2泊3日という限られた時間の中でどうやって最高に美味いものを食べるかという徹底したスタンスに、ある種感動。 さとなおさんの洒脱な(ユーモア感いっぱいな)筆致のエッセイ文はページをめくる事を飽きさせないですね。。紀行エッセイとしても、現地の方々との会話だったり旅の風情、なぜその季節か、などなど楽しく&徹底的に厳選された審美眼で書かれてあって既に2度読みしちゃってます。
国内を営業、セミナー、ツアーなどで忙しく廻っておられる方には絶対お薦めしたい一冊!!
宮崎、栃木、そして鎌倉も入れての第2段、よろしくお願いします~
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それが、仕様だ
7月 24th
iPhone4のアンテナ問題、 他人事ではありませんねー。 日本のメーカーだったら、バシバシと撮影フラッシュが瞬く記者会見で深く謝罪するみたいな内容ですが、そこはJobsさんの誠意あるプレゼンと対応でなんとかしのいでおられますが。 (昔、PSPが出た際にSCEの久多良木さんがコントローラ部について言っていた事を思い出せば、今回の持ち方変えろ、というのはご愛敬。)
そんな中、火付け役のConsumer Reportsが最新コメント出してましたのでご紹介。
The Apple iPhone 4 Case Program: What you need to know
We’ve tested the Bumper, which we found successfully alleviated the phone’s signal-loss problem, though we expect that many other cases for the iPhone 4 will also do so.
ほほー、ようやくこう落ち着きましたか、という感じです。電波の問題さえなければ、RatingでもiPhone4はベストですしね。
発端となったConsumer Reportに対してAppleを擁護する向きも有ります。こちらはNewsweek Onlineより一部抜粋。
Taking nothing away from CR, which is really is the Vatican of technology reviewers, testing cell phones is essentially impossible. We all have firsthand data on the factors that crap up phone service: Hand placement is one of ‘em, as is where you are, what the weather is and how many other people are using the network. So while Consumer Reports has, without question, collected legitimate data that confirm the iPhone 4 can struggle to connect to the cell network, that’s not saying you will have trouble connecting the iPhone 4 to the network. There are just too many variables to make those generalizations across all users.
と、好意的に述べた後で更に続けるのは;
So you must test drive your phone where and how you might use it for the 15-day grace period when you buy. If it does not work, take it back. If it does, deploy it. It’s that simple.
なんと。まあ確かにそうですが。本質はそこではなく、「ちゃんと設計できてるか?」なんでしょうが、「使えなかったら返品すればいいでしょ」ってアメリカ的すぎて記事として有効なのかは疑問度が高いです。。
顧客目線Customerの信頼を裏切る製品不具合(もしくはfailure mode analysis)のへの対応が、軽くて速いAppleの頃とは異なるレベルで必要になった、という事なんでしょうか。同じ時期にトヨタがリコールしているのを見るにつけ、巨像になってしまったAppleという会社をちょっぴり悲哀の目でとらえてしまう自分が居たりして。 The Economist の こちらの記事が一番しっくり来ます。
Some critics have suggested that Apple may suffer a Toyota-like fall from grace. That is alarmist nonsense. Mr Jobs and his colleagues have created an impressive business that will not be derailed by a mishap with a single version of a wildly successful device. Yet Apple’s leaders could certainly do better when it comes to responding to users’ concerns. “They’re not winning awards for the way that they have handled this situation so far,” says Ronn Torossian, the boss of 5WPR, a public-relations firm. The sooner that changes the better.
9月30日近辺には確実に更なる改善対応を出してくると思われるApple。新機構設計の難しさに負けず、頑張ってくれ!
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初花火体験!(レビュー含む)
7月 21st
===== 感想を文末に書きました=====
今日の鎌倉は晴れ!早朝に海辺へでかけ、「よしよし」と自己満足に陥ってしまいました。 去年は天候により休止になった鎌倉花火大会、今年は満を持しての開催です。 例年は8月10日前後の開催でしたが、潮回りが大潮と言うことなので近隣漁業への影響、および客席の安全とスペース確保を踏まえて7月21日にしたんだとか。
7/22追記: ご近所の方に聞いたら、8月10日でなくなったのは、鳩サブレの豊島屋がスポンサーを降りたからだそうです。8月10日=ハトとは知りませんでした。。
打ち上げ予定数:1,700発
想定観客数:約15万人
という、花火一発あたりの観客数はやっぱり凄いと思う訳です。
<Regain的見どころ・楽しみどころTips>
1. FMヨコハマ x 鎌倉エフエムの特番が18:45~21:00まで。 花火師さんによる解説がありますので、必須!
2. 聞いた話では、鎌倉駅の一番端(海に近い方)が実は穴場だとか。
3. 今年の第五部「Happyを呼ぶ花火」は、特別協賛のアメーズユープラニングさん提供。 パンフレットによれば「怒涛のフィナーレで皆様にHappyをお届けします。」との事。 これまた楽しみ。
<体験後>
ご近所のマンション屋上で堪能させて頂く事ができて改めて思ったのですが、① FM横浜のラジオ、音が実はかなり聞こえにくくて(花火の傍だから?) ② 1700発の花火、確かに凄いのだが盛り上がり感と言うか、テンポの取り方が良く判らず。クライマックスに向かって、ドキドキ、、という感じが少ないのがちょっと残念。③でも、砂浜で見る水中花火っていうのは独特で、これは必見の価値が有り。
来年も楽しみです!
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夏に入り、パラソルをば
7月 17th
3連休の初日、皆さま如何お過ごしでしょうか?
梅雨も明けていよいよ夏到来。とうか、あ、熱い。
今年は猛暑に違いない、という事でパラソルをウッドデッキに設置してみました。 見よ、このサンサンと降り注ぐ日光!
これで、ヤケドしそうな真夏のウッドデッキでも十分にくつろげるようになりました。 念願の、デッキでビールの季節になってきました。
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伝説が続々と
7月 14th
実は、目下オフィスの統合なんぞという話があって、A地点とB地点の引っ越しがRegainの会社では進んでおります。 その流れを受けて色々書類を整理しているのですが、過去の不要書類が出るわ、出るわ。
こういう時のリアクションは3パターンで;
1)見なかった事にして段ボールへブチ込み、封印
2)有無を言わさず全てをシュレッダーへかける
3)全てに目を通し、分類整理
余りにも膨大すぎるので、2)と3)の組み合わせで処理を進めているのですが、そうは言ってもついつい目が行ってしまいます;
「おお!こんな特許資料があったのか!」
「こんな販促やったんだ!え?こんなに高いの?」
「これがあの業界を震撼させた機種の初期モックアップか。。」
などなど。ベンチャー組織も8年以上経つと、伝説になった担当者の、まさに伝説的なファイルが出てきたりして通常だと思わず読みふけったりするのですが、今回は超短期間な処理なのでそういう楽しみも実は許されなかったり。 夜な夜な引っ越し整理は続きます。。あと少し!
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30代は年齢不詳である
7月 13th
最近プロジェクト案件が増えたのに伴って、メンバー・ノンメンバー含め関わる人もあれよあれよと言う間に増えてています。 その中で、毎度思うのは「30代半ばを超えると、男性・女性かかわらず年齢が不詳になる」こと。
外見だけでは絶対30に見えないくらいに思える方々もいらっしゃいますし、Regainと同年代かと思ってアグレッシブに話していて「実は42なんですよ」なんて事もしばしば。
逆説的ですがこのくらいの年になると、まあ年の差そのものってあってないように思えてくるので関わる方みんなに敬語で話してますし、それが当たり前だとは思いますが、不思議なものです。 20代の頃って、30代以上の方々はハッキリと見分けられる「何か」があったような気がするんですが。
「生意気そうな事をしゃべってるから、てっきり40手前の自信家な方かと思いました」 by 年上プロジェクトメンバー
反省せねば。。
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友人I氏一家 来訪す(その2)
7月 12th
今日は、三浦半島最南端、三崎を目指してGO! 実はI氏は大の釣りキチなので、この辺りは昔よく行ったとか。 まずは漁港ならではのこんな(↓)のを見ながら堪能したり、、、
三崎と言えば、マグロ!なので、美味しくマグロ炙り丼を頂いたり。。
一しきり小腹を満たした後で、三崎から城ケ島公園に向けてショートハイキング。 みやげ物屋が並ぶ路地を抜け海に出たら、磯伝いに東(向かって左)へ歩いて行きます。実は、ハイキングするつもりはなかったのですが、なかなかの絶景を見ながら進んでいたら、城ケ島公園方向に着いてしまった、という感じでした。
どの景色も、絶景。
右には海辺を、左には小高い丘を眺めながら、ハイキングコースを進んで行きくのですが、こんな景色はなかなかお目にかかれません。 ここへは、ビーサンよりもシューズがいいですよ。 BBQをやっているご家族もちらほら。 個人的には、アグレッシブだなあと思いましたが。。
これまた絶景。 高さは8m、横は6m、そして厚さは2mという巨大な穴。長年の波や風雨によって形づくられたもので、その形から『馬の背洞門』『眼鏡の洞門』『めぐりの洞門』とも言われる造形物が姿を現してきます。 ![]()
こんな巨大な穴がボコっと空いている光景は圧巻。自然の力でできた海蝕洞窟で、擬灰質砂礫(ぎはいしつされき)という軟らかい岩質と長年の浸食のせいか、意外と薄いので単に地元の人は“眼鏡の洞窟”と呼ぶこともあるそうです。
ちなみに、メキシコのバハカリフォルニア、ロスカボスにも似たような洞があります。エルアルコって言いますが、雰囲気がまったく違いますね~。
** ロスカボス(Los Cabos)って、「岬」の複数形の意味です。
このコースを歩いてて不思議だったのが、こんな海沿いなのに、緑が本当に豊かな事でした。 歩いてゆくと、それがさらに実感されます。
丘へ上ると、それまで歩いてきた海辺の青い世界から、草木が茂る緑の世界へと、辺りの風景は一変します。 先ほどとのギャップが、これまた楽しい!
こういう場所って普段なかなか足を運ばないだけに、すごく有意義な週末の時間を過ごすことができました。 改めて、日本の自然の豊かさを再確認。 こういう場所に、子供のころから連れられていると、感受性がものすごく豊かになるんじゃないかと思います。 そういう日本的な感性と国際経験をハイブリッドすると、今までにない何かが作れるんじゃないかなと考え直したこの土日でした。 I(アイ)夫妻、感謝!
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友人I氏一家 来訪す(その1)
7月 10th
ずっと雨だろうか。。と気にもんでいたのですが、良く晴れてくれました!
アメリカ時代から親交の深いI(アイ)家がやってくるという事でかなり天気を気にしていたのですが快晴に恵まれ気分は一気に夏。 調子に乗ったI氏、こんなの持ってきてくれました(笑)
愛息のレイくんと一緒に海へ出るI氏。ラフティングみたいになってました(笑)
ひとしきり海で遊んだあとは逗子方面へでも足を伸ばそうか、という事になり。前々から行きたかった小坪の名所「めしやっちゃん」へ。 ここの特製かき揚げ丼は、驚異的なのです。(↓↓コレ)
結局、4人で分けて食べましたが(笑)。このボリュームには目を疑います。Regainはマグロ炙り定食を頼んだのですが、こちらも新鮮で大変結構でした。満足。 この日は、小坪横須賀神社の祭礼があって、大変美し。
後日談:鎌倉に住んでいながら小坪へ車で行ったのは初めてでした。「どうせR134から入れるだろう」とタカをくくっていたのですが、鎌倉方面からは小坪海岸トンネルを通って行かねばならないのでした。。こんなの、きっとRegainだけでしょうね。ああ恥ずかし。












コメント感謝なのです!