妄想しっぱなしの一日なのかしら

渡辺千賀さんの「熱烈歓迎欣喜雀躍Kindle」エントリを読んでKindleの便利さに若干の意外さを覚えて「あー、文庫本と新書の国に住んでるねー、、俺」と再認識しつつ、国境を越えてテキスト・画像・動画が簡単に見られるようになったんだなーと改めて感慨を新たにし、エントリ最後の「バケーションに行くのにキロ単位で本を持って行った昭和は遠くなりにけり。」に思わず激しく共感した通勤電車。

その一方で、YahooとGoogleの提携に見られるように、ネットのあちら側に存在する外部記憶的なインフラの膨張に、「攻殻機動隊」の電脳世界がいよいよ間近に迫りくるチョイ恐怖感を覚えた、次世代コンテンツプラットフォームに関するブレスト会議。

出版、動画の配信が、個人でもそれこそノートに書くくらい容易に出来るようになってゆく結果、雑多な情報の渦に溺れない為の選択眼がいよいよ求められるような時代の気配と、その裏側で見え隠れするブローカー的な「編集者」の需要が新しいビジネスチャンスとして脚光を浴びる世の中の到来に、「コモディティ化は全ての価値を希釈化するんだな」と感じたりする帰路の電車。

本当の良質な文章・映像などの選別が一般人にはいよいよ難しくなる中で、過去に古典と称されていたものが再定義されながら捨象され、何が本当に大事なものなのかがだんだん判らなくなってゆく危機感も覚えたりするディナータイム。

僕らの次の世代にとっては、全てが「あたりまえ」の世の中になっているんだと思うと、デジタルデバイドのプレッシャー。 全ては、自分で確かめて行くしかないと想いを新たにし。 改めて古典を読みなおしつつ、新しい世界へもっと足を踏み入れていかなきゃと考えた、PCに向かってキーボードをたたく就寝一時間前でした。

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遅くなったVer 3.60へのアップデート

 

このブログ、サブでVersionを付けています。

プロフィールにある通り、これは本来 自分の年齢で、足跡をブログでいつまで書けるかという記録的な視点と、年齢を重ねるごとにバージョンアップしたいぜ、という二つの視点で付け続けようと考えているタイトルなのです。

Regainの誕生日は1月なので、本来であればVer3.60へアップデートするのは今年の1月でした。が、振り返ってみて自分が設定した目標を達成できたかと言うと必ずしもそうとは言い切れず、且つ自分がバージョンアップした気も十分持てなかったのでそのままにしていました。

その目標とは:

1) 単なるご近所づきあいではない、深く付き合える友人を作る。

2) 自分のスキルセットや経験でコミュニティに貢献してみる

3) Blogを通じ、普通に広げられる人脈とは異なる方々と接する

でした。 先日の鎌倉花火大会後、飲みすぎた頭を浜辺で冷やしながら考えていたのですが、少しずつ達成出来ているような気がしました。

誕生日から六か月くらいオーバーしたのでプロジェクトマネジメント的には微妙ですが、まあ良しとする事にします。 それぞれを、どう達成できたのかについては後日。

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伝説が続々と

 

実は、目下オフィスの統合なんぞという話があって、A地点とB地点の引っ越しがRegainの会社では進んでおります。 その流れを受けて色々書類を整理しているのですが、過去の不要書類が出るわ、出るわ。

こういう時のリアクションは3パターンで;

1)見なかった事にして段ボールへブチ込み、封印

2)有無を言わさず全てをシュレッダーへかける

3)全てに目を通し、分類整理

余りにも膨大すぎるので、2)と3)の組み合わせで処理を進めているのですが、そうは言ってもついつい目が行ってしまいます;

「おお!こんな特許資料があったのか!」

「こんな販促やったんだ!え?こんなに高いの?」

「これがあの業界を震撼させた機種の初期モックアップか。。」

などなど。ベンチャー組織も8年以上経つと、伝説になった担当者の、まさに伝説的なファイルが出てきたりして通常だと思わず読みふけったりするのですが、今回は超短期間な処理なのでそういう楽しみも実は許されなかったり。 夜な夜な引っ越し整理は続きます。。あと少し!

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友人I氏一家 来訪す(その2)

 

今日は、三浦半島最南端、三崎を目指してGO! 実はI氏は大の釣りキチなので、この辺りは昔よく行ったとか。 まずは漁港ならではのこんな(↓)のを見ながら堪能したり、、、

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三崎と言えば、マグロ!なので、美味しくマグロ炙り丼を頂いたり。。

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一しきり小腹を満たした後で、三崎から城ケ島公園に向けてショートハイキング。 みやげ物屋が並ぶ路地を抜け海に出たら、磯伝いに東(向かって左)へ歩いて行きます。実は、ハイキングするつもりはなかったのですが、なかなかの絶景を見ながら進んでいたら、城ケ島公園方向に着いてしまった、という感じでした。

どの景色も、絶景

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右には海辺を、左には小高い丘を眺めながら、ハイキングコースを進んで行きくのですが、こんな景色はなかなかお目にかかれません。 ここへは、ビーサンよりもシューズがいいですよ。 BBQをやっているご家族もちらほら。 個人的には、アグレッシブだなあと思いましたが。。

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これまた絶景。 高さは8m、横は6m、そして厚さは2mという巨大な穴。長年の波や風雨によって形づくられたもので、その形から『馬の背洞門』『眼鏡の洞門』『めぐりの洞門』とも言われる造形物が姿を現してきます。
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こんな巨大な穴がボコっと空いている光景は圧巻。自然の力でできた海蝕洞窟で、擬灰質砂礫(ぎはいしつされき)という軟らかい岩質と長年の浸食のせいか、意外と薄いので単に地元の人は“眼鏡の洞窟”と呼ぶこともあるそうです。 imageちなみに、メキシコのバハカリフォルニア、ロスカボスにも似たような洞があります。エルアルコって言いますが、雰囲気がまったく違いますね~。

** ロスカボス(Los Cabos)って、「岬」の複数形の意味です。

このコースを歩いてて不思議だったのが、こんな海沿いなのに、緑が本当に豊かな事でした。 歩いてゆくと、それがさらに実感されます。

DSCF7782 

丘へ上ると、それまで歩いてきた海辺の青い世界から、草木が茂る緑の世界へと、辺りの風景は一変します。 先ほどとのギャップが、これまた楽しい!

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こういう場所って普段なかなか足を運ばないだけに、すごく有意義な週末の時間を過ごすことができました。 改めて、日本の自然の豊かさを再確認。 こういう場所に、子供のころから連れられていると、感受性がものすごく豊かになるんじゃないかと思います。 そういう日本的な感性と国際経験をハイブリッドすると、今までにない何かが作れるんじゃないかなと考え直したこの土日でした。 I(アイ)夫妻、感謝!

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